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7月末の被雇用者数、4.4万人増加/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年9月14日_記事番号:T00098409

7月末の被雇用者数、4.4万人増加/台湾

 行政院主計総処が13日発表した7月末時点の被雇用者数は806万5,000人で、前月比4万4,000人(0.55%)増と、3カ月ぶりに増加に転じた。5月下旬から続いた新型コロナウイルスの防疫レベル第3段階(レベル3)の規制が7月13日に一部緩和され、27日にレベル2へと引き下げられたことを受け、宿泊・飲食業や卸売・小売業など内需産業の被雇用者数が顕著に増加した。ただ、前年同月比では4万2,000人(0.52%)減少した。14日付工商時報が報じた。

 工業の被雇用者数は341万4,000人で前月比0.52%増加、サービス業は465万1,000人で0.58%増加した。

 工業のうち、製造業の被雇用者数は286万9,000人で、前月比1万5,000人(0.53%)増加した。

 サービス業のうち、宿泊・飲食業の被雇用者数は45万7,000人で、前月比1万2,000人(2.55%)増加した。卸売・小売業は169万7,000人で、7,000人(0.43%)増加した。また、7月の労働時間も、▽卸売・小売業、164.2時間(10.3時間増)、▽宿泊・飲食業、138.1時間(6.4時間増)──と増加した。

 7月の経常性給与(賞与、残業手当などを含まない基本賃金)は4万2,923台湾元(約17万1,000円)で、前月比0.74%増加、前年同月比1.28%増加した。

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