ニュース 電子 作成日:2021年9月15日_記事番号:T00098423
アルミ電解コンデンサーメーカーの、▽受動部品最大手、国巨(ヤゲオ)傘下の凱美電機(ジャミコン)、▽立隆電子工業、▽台湾金山電子工業──などが、早ければ10月にも値上げするようだ。アルミニウムの国際価格が1トン当たり3,000米ドルと高騰していることを受け、川上の材料メーカーから値上げを通知されているためだ。15日付経済日報が報じた。
▽ジャミコン、▽立隆電子工業、▽台湾金山電子工業──は、いずれも中国のアルミニウム箔メーカー、広東東陽光科技(広東HECテクノロジー)の顧客とされる。HECは8月中旬から材料価格の値上げを通知し、9月から10%以上値上げしたようだ。
ジャミコンは、アルミ価格の上昇が続けば、早ければ第4四半期に今年4回目の材料価格高騰が起こり、アルミ電解コンデンサーの値上げは避けられないと指摘した。
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