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台プラ米工場の労災訴訟、罰金285万ドルで和解/台湾


ニュース 石油・化学 作成日:2021年9月15日_記事番号:T00098430

台プラ米工場の労災訴訟、罰金285万ドルで和解/台湾

 米司法省は現地時間13日、台塑集団(台湾プラスチックグループ)の米子会社、フォルモサ・プラスチックスUSA(FPC USA)が運営するテキサス州ポイントコンフォートの石油・化学工場で2013年〜16年に火災が数回発生し、複数の従業員がⅡ度〜Ⅲ度の深刻なやけどを負い、大気浄化法違反で訴えた民事裁判について、台プラ側が285万米ドルを支払うことで和解したと発表した。15日付工商時報が報じた。

 台プラは、和解案に対する米連邦裁判所の承認後、双方の協議に基づき、従業員が安全な環境で業務を行えるよう、環境リスクの対応策を更新し、第三者の審査を受けると説明した。

 フォルモサ・プラスチックスUSAのポイントコンフォート工場は2019年にも、河川や湾にプラスチック粒を投棄して水質保全法違反に問われ、総額5,000万米ドルを支払うことで地元住民と和解している。

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