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衛星10基の打ち上げ計画、太空中心がスケジュール公表/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年9月15日_記事番号:T00098432

衛星10基の打ち上げ計画、太空中心がスケジュール公表/台湾

 2019年から28年までの10年間で、リモートセンシング衛星10基と低軌道(LEO)通信衛星2基の自主開発および宇宙関連産業の台湾チーム構築を目指す「第3期宇宙計画」を主導する国家実験研究院(国研院)国家太空中心(国家宇宙センター)は14日、地球観測衛星の打ち上げスケジュールを発表した。15日付経済日報が報じた。

/date/2021/09/15/08cai_2.jpg宇宙センターを視察した蔡英文・総統(中)は、宇宙産業は「6大核心戦略産業」の主要項目であり、台湾は半導体および精密機器の製造分野における強みを生かし、産官学が協力して世界市場に参入しようと述べた(総統府リリースより)

 ▽高解像度光学リモートセンシング衛星「福爾摩沙衛星(フォルモサット)8号(福衛8号)」6基を2023〜28年に、▽超高解像度光学衛星「フォルモサット9号(福衛9号)」2基を26〜28年に、▽合成開口レーダー(SAR)衛星「フォルモサット10号(福衛10号)」2基を26〜28年に──それぞれ打ち上げる。

 国家宇宙センターは、21年〜24年に40億台湾元(約160億円)を投じて低軌道通信衛星2基の開発を進め、25年〜26年の打ち上げを予定している。

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