ニュース 電子 作成日:2021年9月16日_記事番号:T00098452
証券会社は、ノートパソコン受託生産大手の▽広達電脳(クアンタ・コンピューター)、▽仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)、▽緯創資通(ウィストロン)、▽英業達(インベンテック)、▽和碩聯合科技(ペガトロン)──の第3四半期ノートPC出荷台数は合計4,715万台で前期比4%増、前年同期比8%増へと、従来予測の4,790万台から下方修正した。16日付工商時報が報じた。

下方修正は、部品不足の影響と、グーグルのOS(基本ソフト)「クロームOS」搭載ノートPC「クロームブック」の出荷台数の伸び鈍化を反映した。
5社の7~8月のノートPC出荷台数は3,065万台だった。9月は四半期末に当たるほか、中国の国慶節(建国記念日、10月1日)連休に向けた在庫確保により、出荷が増加する見込みだ。
証券会社は、第4四半期のノートPC出荷台数は前期比3%減、前年同期比8%減の4,560万台で、7四半期ぶりに前年同期を下回ると予測した。インテルの次世代プロセッサー「アルダーレイク」発売を前にした製品の入れ替え時期に当たるためだ。
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