ニュース 食品 作成日:2021年9月16日_記事番号:T00098455
経済部が15日発表した統計によると、食品業の上半期の生産額は2,457億台湾元(約9,700億円)で前年同期比7.8%増えた。▽新型コロナウイルス感染症流行の影響で、市民が自宅で調理したり、食材を備蓄する機会が増えたこと、▽海運業界におけるコンテナ不足が輸入食材や農産物の価格上昇につながったこと──が主因だ。通年で5,000億元に迫る。16日付中国時報が報じた。
食品業の上半期生産額をカテゴリー別に見ると、▽肉類加工・保蔵業、690億元(前年同期比9.22%増)、▽その他食品業(小麦粉食品、ベーカリー食品、冷蔵食品、茶類など)、1,046億元(4.92%増)、▽動植物油脂業、255億元(28.11%増)──となった。
食品業の2020年生産額は前年比2.12%増の4,727億元で、5年連続のプラス成長を記録した。その他食品業は、観光業が新型コロナによる打撃を受けた影響で前年同期比2.01%減少したが、肉類加工・保蔵業は7.43%増えた。
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