ニュース 建設 作成日:2021年9月16日_記事番号:T00098459
高雄市政府地政局が15日実施した土地20件の競争入札で、県市合併以来最高の95件の応札があり、土地18件が計約21億台湾元(約83億円)で落札された。全体で売却基準価額を41.17%上回った。16日付聯合報が報じた。
台湾房屋趨勢中心の陳定中・経理は、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が台湾中油(中油、CPC)の高雄市楠梓区の高雄製油所跡地に工場を設置するとの観測が浮上して以来、楠梓区周辺の土地の値上がりなどを期待する地主の一部が売り惜しんでおり、土地を確保したい投資家などが今回の入札に殺到したと指摘した。
落札された土地のうち、楠梓区援中段の839坪の商用地は、最低落札価格の約2倍の5億3,000万元で落札され、落札額、売却基準価額のいずれも第3四半期の最高を記録した。
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