ニュース 電子 作成日:2021年9月17日_記事番号:T00098473
液晶パネル大手、友達光電(AUO)は16日、中国江蘇省昆山市にある第6世代低温ポリシリコン(LTPS)パネル工場の第2期開発に18億米ドルを投じることで、昆山市政府と契約した。昆山工場を運営する友達光電(昆山)の林耀文・総経理は、年産能力は56万枚へと、従来の36万枚から増大し、年産額は100億人民元(約1,700億円)以上となる見通しだと話した。17日付経済日報が報じた。
昆山工場への投資は、ノートパソコン用パネルの生産能力を拡大し、ハイエンドノートPC用パネルの市場シェアを現在の6割から拡大することが狙いだ。AUOは、生産ラインの拡張には1年以上の事前の作業期間が必要で、既に設備業者と設備調達について交渉を開始したと説明した。
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