ニュース 医薬 作成日:2021年9月17日_記事番号:T00098481
医薬品メーカー、晟徳大薬廠(センター・ラボラトリーズ)傘下の新薬開発会社、順天医薬生技(ルモサ・セラピューティクス)は16日、虚血性脳卒中(脳梗塞)の新治療薬「LT3001」について、反復投与または機械的血栓除去術との併用による第2相ヒト臨床試験を実施する計画が、米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。17日付経済日報が報じた。
ルモサは8月に、台湾と米国で「LT3001」の単回投与による第2相臨床試験フェーズaが完了し、有効性と安全性が確認できたと説明。効果をさらに確認するため、反復投与または機械的血栓除去術との併用による臨床試験を実施すると表明した。
ルモサは、年内に衛生福利部(衛福部)食品薬物管理署(TFDA)に新薬の臨床試験の治験許可(IND)を申請する予定だ。
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