ニュース 電子 作成日:2021年9月22日_記事番号:T00098500
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が先週、従業員7人を解雇したとの観測について、同社は、重大な就業規則違反があったため、従業員7人を解雇したと認めた。自由時報電子版などが報じた。
観測によると、TSMCは先週、顧客の受注情報を外部に漏らしたことなどを理由に、設備関連部門の管理職やエンジニアなど7人を解雇したとされるが、同社は、解雇対象者は全員が同じ部門ではなく、営業秘密や技術の漏洩の懸念はないと説明した。
TSMCの従業員は5万人以上いるが、7人を同時に解雇するのは異例だ。これまでも、取引先のメーカーから顧問料を毎月受け取っていたエンジニアが解雇されるなどの事例はあったが、いずれも単独のケースだった。
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