ニュース 電子 作成日:2021年9月22日_記事番号:T00098502
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)の調査によると、液晶テレビ用パネルの9月のオファー価格は、32インチと43インチは17米ドル下落、55インチ以上は20米ドル下落した。いずれも過去最大の下落幅だ。邱宇彬・研究副総経理は、第4四半期も下落傾向が続く見通しだが、パネルメーカーの減産が相次いでおり、価格下落は止まる可能性もあると指摘した。22日付工商時報が報じた。

モニター用パネルの9月オファー価格は、23インチは0.5米ドル上昇、21.5インチは横ばいだった。10月には下落に転じる可能性がある。
ノートパソコン用パネルの9月オファー価格は、▽11.6インチ、0.5米ドル下落、▽14インチ、横ばい、▽15.6インチ(IPS)、0.3米ドル上昇──だった。グーグルのOS(基本ソフト)「クロームOS」搭載ノートPC「クロームブック」の需要減が影響した。
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