ニュース 電子 作成日:2021年9月22日_記事番号:T00098504
サプライチェーン関係者の情報によると、アップルが開発中とされるメガネ型の拡張現実(AR)端末「アップルグラス」2機種のうち、1機種のプロトタイプ第2段階テストが完了したようだ。今後、技術検証試験(EVT)の段階に入り、2022年第2四半期に量産、下半期に発売される見通しだという。22日付電子時報が報じた。
サプライチェーン関係者によると、アップルグラス2機種のうち、1機種は工業向けのハイエンドモデルとされ、重量は約100~110グラムのようだ。カメラ、レーザー光学センサー、5ナノメートル製造プロセス採用の半導体などを搭載し、ブルートゥース経由でアップルのスマートフォン「iPhone」と接続して使用する必要があるという。販売価格は2,000米ドル以上、年間出荷台数は200万~250万台と予想されている。
もう1機種は一般消費者向けモデルとされる。デザインが決定しておらず、量産、発売は23年以降になるとみられている。
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