ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年9月23日_記事番号:T00098530
トヨタ自動車の台湾総代理店、和泰汽車は、5月から行っている販促キャンペーンを9月末で中止することを決定した。台湾での自動車の在庫が減少しているほか、トヨタが車載用半導体など部品の供給不足が原因で10月に日本国内の工場14基、27ラインを稼働停止すると発表したためだ。23日付経済日報が報じた。
マレーシアで新型コロナの感染拡大発生後、トヨタの車載用半導体の供給に支障が出たものの、和泰汽車は、トヨタ本社の半導体の在庫には余裕があると見て、新型コロナウイルス市中感染の拡大後や、大きな買い物は縁起が悪いとされる旧暦7月「鬼月」に合わせてキャンペーンを実施していた。
和泰汽車は、トヨタとレクサスを合わせた8月の自動車販売台数は1万1,004台で、市場シェアは33.2%だった。9月は1万1,550台でシェアは31.2%とみられている。
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