ニュース 政治 作成日:2021年9月24日_記事番号:T00098563
米ニューヨークで開催中の国連総会で現地時間22日、台湾の友好国、マーシャル諸島のデービッド・カブア大統領がビデオ映像の一般討論演説で、台湾の民主政府が平等かつ尊厳を守ることのできる形式で世界保健機関(WHO)や国際民間航空機関(ICAO)など国連機関に参加させるよう呼び掛けた。人間を基本とする組織として国連は台湾の人民を無視してはならず、国連本部の会議で台湾の人民の参加を拒むなど恥ずべき沈黙はやめるべきと強調した。24日付自由時報が報じた。
カブア大統領は、新型コロナウイルス感染症が世界的に流行する中、全ての国家、利害関係者、市民が団結して対応しなければ乗り越えることはできないと語った。
また友好国、グアテマラのアレハンドロ・ジャマティ大統領も演説で、「われわれが現在直面する数多くの課題に対し、台湾は経験、能力、専門知識を提供することが可能で、多国間主義を強化することができる」と語った。
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