ニュース 公益 作成日:2021年9月27日_記事番号:T00098589
鉄鋼最大手の中国鋼鉄(CSC)は24日、デンマークのコペンハーゲン・インフラストラクチャー・パートナーズ(CIP)との合弁による、彰化県沖の洋上(オフショア)風力発電所「中能」の開発を加速するため、子会社の中発控股に対する最大55億1,350万台湾元(約220億円)の増資を董事会で決定した。25日付工商時報が報じた。
「中能」開発計画は、経済部の開発業者選考を通過。設備容量300メガワット(MW)で、2024年の送電開始を予定している。
CSCは▽開発過程における各種鋼材の供給、▽洋上風力発電事業の将来性、▽同産業のローカル化、▽自社グリーンエネルギー産業の発展──を理由に開発計画に参画した。
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