ニュース 医薬 作成日:2021年11月1日_記事番号:T00099253
米国政府から寄贈されたモデルナの新型コロナウイルス感染症ワクチン150万回分が、きょう1日午後1時43分、桃園国際空港に到着した。中央社電などが伝えた。
米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のサンドラ・オウドカーク台北事務所長(左)、中央流行疫情指揮中心(中央流行疫情指揮センター)指揮官の陳時中・衛生福利部(衛福部)長(中)らが、ワクチンを搭載した専用機を出迎えた(1日=中央社)
米国政府によるワクチンの寄贈は、6月の250万回分と合わせて、計400万回分となった。
蔡英文・総統は31日、フェイスブック(FB)で、米国が実際の行動で台湾を支援し続けており、真の友情、台湾への盤石の支持を示していると、感謝の意を表した。
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