ニュース 政治 作成日:2026年2月6日_記事番号:T00126845
台湾有事
米国のトランプ大統領と中国の習近平・国家主席が4日夜に電話会談した。中国外交部によると、会談の中で習氏はトランプ氏に対し、台湾問題は米中関係における最重要問題だと強調した。米国は台湾への武器売却に慎重に対処する必要があると述べた。6日付聯合報が報じた。
頼・総統は(左)5日、台湾は米中関係を注視しており、米国との対話チャネルも良好だと説明した(5日=中央社)
電話会談後、トランプ氏はSNS(交流サイト)を通じ、すばらしい会談だったと述べた。一方で米国の政府関係者は台湾メディアの取材に対し、米国の対台湾政策に変更はないと説明した。第2次トランプ政権は第1次政権と同様、「一つの中国政策」の下で両岸(中台)と協調していくとコメントした。
今回の会談について頼清徳・総統は5日、▽中華民國と中華人民共和國は互いに隷属せず、台湾は中国の一部ではない、▽米国の台湾関係法と6つの保証に基づく承諾、▽国家安全戦略および防衛戦略に基づき、盟友国と防衛を分担してインド太平洋地域の平和と安定維持を図る米国の方針、▽強固な台米関係に基づく各種協力プロジェクトの推進──の4点において変化はないことが確認されたと述べた。
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