ニュース 政治 作成日:2026年8月12日_記事番号:T00130161
台湾有事
中国国防部は11日、中国海軍とインドネシア海軍が8月中旬に台湾の東部海域において共同演習を実施すると発表した。中国軍のフリゲート「紅河」とインドネシア軍の護衛艦が出動し、海上での通信や補給などに関する訓練を実施する予定だ。12日付中国時報が報じた。
ロイターの報道によると、日本とフィリピンが5月末、台湾東部の海域で両国間の排他的経済水域(EEZ)や大陸棚の海洋境界を画定するための交渉を開始すると発表したことを受け、これに反発する中国は台湾の東部海域において海警局(CCG、海上保安庁に相当)による「海上交通の特別法執行活動」と称する巡視活動や科学調査船による調査を活発化させている。
中国国防部の発表を受け、台湾で中国に関する政策を担当する大陸委員会(陸委会)は11日、「演習の名を借りて勢力を拡大しようとする政治的な行為で、国際社会に中国が台湾東部海域の管轄権を有するとの誤ったイメージを形成しようとする意図がある」と指摘し、台湾の国家主権と海域に対する権益を乱暴に侵犯しており、中国は両岸(中台)の平和と安定の破壊者であり、地域の安全を乱すトラブルメーカーだと厳しく非難した。中国政府に対し、現状を破壊する危険な行為は即刻中止するよう呼びかけた。
【PRです】
台湾海峡の緊張が高まる中、有事は想定すべきリスクとなりました。ワイズは、在台日系企業の台湾有事マニュアル作成をサポートしています。
検索は「ワイズ、台湾有事マニュアル」
【詳細はこちら】
https://www.ys-consulting.com.tw/service/consulting/tw-contingency-manual-guide.html
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722