第36期 初級社員研修(ビジネスマナー研修)
台湾では、日本と違い、社会人としてのビジネスマナーを学ぶ機会がほとんどありません。
しかし、マナーがビジネスに与える影響は多大です。
以下のようなビジネスパーソンをお求めではないですか?
◆「仕事を安心して任せられる」
◆「身だしなみ」が相手に好感を与える
◆「電話応対」が礼儀正しい
◆「相手に好感を与えるマナー」を身につけている
◆「組織で働く考え方」を理解している
◆「報・連・相」ができる
◆「報告書」がわかりやすい
ワイズの「ビジネスマナー研修」は貴社の従業員様を変えるチャンスです!
本講座は、知る→理解を深める→実行できる!ステップまで落とし込みます。
マナーの基本から、動作まで体得して学ぶカリキュラム構成です。
【カリキュラム】
第1単元 2月26日(水)
ビジネスマナーの基本と好感を得るコミュニケーション
第1講 職場ルールと組織における考え方/演習 ビジネスマナーチェック
第2講 挨拶の必要性と基本/演習 挨拶の基本動作の実習
第3講 一歩差のつく電話応対/演習 職場における状況別電話応対術
第2単元 3月11日(水)
企業イメージを高める接待及び訪問マナー
第1講 身だしなみの基本/演習 身だしなみチェック
第2講 好印象を与える接客応対のやり方/演習 来客時の接客応対(接遇、送迎、お茶出し)
第3講 企業訪問時のビジネスマナー/演習 企業訪問時の動作、態度(名刺交換、席順、商談)
第3単元 4月8日(水)
上司の信頼を得る『報告・連絡・相談』のやり方
第1講 指示命令の受け方/演習 指示命令の受け方演習
第2講 報告、相談のやり方/演習 有効で的確な報告・連絡・相談
第3講 わかりやすい報告書の書き方/演習 報告書作成
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参加者の声
研修に来る前は、ビジネスマナーに全く通じていませんでした。その為、礼儀正しければそれで良いと、間違った認識をしていましたが、この研修を通じて、こんなにも学ぶことがあるとは思いもよりませんでした。
(日系電子部品メーカー 社員)
初級社員研修のセミナーであるにも関わらず、内容はとても多様であり、入社してから幾年か経つ私であっても、各項目の中で改めて認識したものも存在し、研修生とのディスカッションも、新たなアイデアを刺激し着想させるものでした。
(日系パソコン製品メーカー 社員)
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・講師:ワイズコンサルティング 高級顧問 荘建中
・言語:中国語(テキスト、講義)
・会場:ワイズコンサルティング セミナールーム