あす24日は、旧暦1月15日の元宵節だ。春節(旧正月、2024年は2月10日)明け最初の満月の日で、春の訪れを象徴するとされ、中華圏では伝統的な節句だ。台湾では、天灯(ランタン)を灯すイベントを開催 …… 続きを読む
とある小学校6年生と4年生の兄妹は、毎朝、午前5時50分の起床後、午後11時半の就寝まで、学校、塾、ピアノの練習などの予定で埋まったハードスケジュールをこなしている。英語塾が児童の過密スケジュールを …… 続きを読む
今年の冬は気象条件が良く、野菜が大豊作となり、値下がりしている。農業が盛んな彰化県では春節(旧正月、2024年は2月10日)前から、農家が収穫する方が人手がかかってコストがかさむと、「キャベツを自分 …… 続きを読む
農業部林業および自然保育署(林業署)は毎年、「山の番人」と呼ばれるレンジャーに相当する非常勤職員「巡山員」を募集する。山や河を越えて歩き回るなど仕事内容の危険度が高く、非常勤で薄給にも関わらず、近年 …… 続きを読む
元宵節(旧暦1月15日、2024年は2月24日)の恒例イベント、台北灯節(台北ランタンフェスティバル)が17日、正式に開幕し、全エリアのランタンに明かりが灯った。数あるランタンのうち、道教の神々を象 …… 続きを読む
定年がなく、台湾で最も平均年齢が高い職業といえば、医師のことだ。中華民国医師公会全国聯合会(台湾メディカル・アソシエーション)の統計によると、医師の平均年齢は51.5歳だった。60歳以上の医師の割合 …… 続きを読む
全身の筋力が低下する先天性の難病、脊髄性筋萎縮症(SMA)を抱えながら弁護士として活躍していた陳俊翰氏が11日、死去した。40歳だった。「難病と戦う命のファイター」の突然の死に、SNS(交流サイト) …… 続きを読む
台湾では春節(旧正月、2024年は2月10日)を迎えると、新年の運試しにと宝くじを買い求める人が増え、町中の売り場は大盛況となる。ところが13日、宝くじを運営する台湾彩券(台湾ロッタリー、台彩)のシ …… 続きを読む
神獣をモチーフにした作品で知られる日本の現代アーティスト、小松美羽氏が今年の干支(えと)の辰(たつ、中国語は龍)をモチーフにして描いた作品『だれしも龍になる』がランタンとなり、台北灯節(台北ランタン …… 続きを読む
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722