台東県で21日、毎年恒例のアートイベント、南迴芸術季(南迴アートプロジェクト)が開幕した。今年は「芸術が芽生える地」をテーマに8組のアーティスト、チームが東部海岸沿いを走る省道台9線、通称「南迴公路 …… 続きを読む
桃園市に住むハトレース愛好家の男は、これまでに2度、競技のために訓練したレースハトが誘拐され、身代金を払って取り戻した。そんな被害に遭った経験を生かし、数年後、自身もハト誘拐に手を染めてしまった。 …… 続きを読む
入境審査を終え、空港の到着ロビーに出ると、かわいらしいロボットが出迎えてくれる。ポストコロナの時代には、こんな未来の光景に出会うかもしれない。 シャオファー(右)とシャオミー(左)は、最大10 …… 続きを読む
交通部観光局主催の写真コンテスト「旅行台湾・看鏡台湾」の受賞者発表会が17日、誠品書店信義旗艦店(台北市信義区)で開かれた。応募作品3400点の中から、見事金賞に選ばれたのは、中央山脈の南湖大山の日 …… 続きを読む
今年3月、ある男がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じて購入したという爆竹に火をつけて遊び半分で住宅へ投げ捨てたところ、予想以上に大きな爆発音が発生し、周辺住民が警察に通報。その後 …… 続きを読む
台中市北区の自然科学博物館(科博館)には、古代エジプトのミイラが展示されている。ほとんどの入館者はこのミイラを作り物と考えているようだが、科博館がこのほど「本物」だと説明し、衝撃が広がっている。 …… 続きを読む
日本でいう「お盆」に当たる旧暦7月15日(2022年は8月12日)の中元節、台湾最南端の屏東県恒春鎮では例年、牛脂を塗った高さ20メートルを超える木の柱に、1本の布切れだけを頼りによじ登り、チームで …… 続きを読む
台北市政府は使い捨てプラスチック削減のため、リユースカップ(再利用可能なカップ)利用を推進している。無料通話アプリ「LINE(ライン)」で会員登録すれば、台北駅前や台湾大学近くの公館周辺に設置された …… 続きを読む
ある50代の男性が11年前、宝くじで5億7000万台湾元(約25億円)を当てた。道教の神、太上老君の力で当選したと考え、新北市八里区に太上老君を祭る廟(びょう)を建立するため、台湾のシャーマン(霊媒 …… 続きを読む
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