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《台湾有事》台湾問題は米国に譲歩しない、中国外相が発言


ニュース 政治 作成日:2026年1月5日_記事番号:T00126185

台湾有事

《台湾有事》台湾問題は米国に譲歩しない、中国外相が発言

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 中国軍が台湾周辺で軍事演習「正義使命-2025」を実施した30日、中国の王毅・外交部長(外相)は北京で開催されたシンポジウムに出席し、米中関係について言及した際、「台湾問題は中国の内政問題であり、中国の核心的利益の中の核心だ」と述べ、同問題では一歩も譲らないと強調した。31日付聯合報が報じた。

 王・外交部長は、同時に、米国が中国を理性的に客観視できるよう推進し、対話を通じて意見の相違を解消したいと語った。

 トランプ米大統領は29日、中国の習近平・国家主席から軍事演習については聞いていないと発言した一方で、中国は過去20〜25年来、台湾海峡で軍事演習を実施してきたと指摘し、習・国家主席が台湾侵攻を実行するとは考えていないと述べた。

 台湾では2日、与党民進党の立法院党団(議員団)が、軍事演習を実施した中国政府が平和を破壊していると非難し、与野党が団結して防衛力強化を支持するとともに、国際社会に対し、権威主義拡張のリスクを直視するよう呼びかける決議案を提出した。多数派を占める野党、国民党と台湾民衆党が同案を審議日程に盛り込むことを拒否した。民進党党団は、野党は中国に跪いて和解を求めていると批判した。

 

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