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《台湾有事》中国軍機2日で207機飛来、台湾周辺で軍事演習【図表】


ニュース 政治 作成日:2026年1月5日_記事番号:T00126186

台湾有事

《台湾有事》中国軍機2日で207機飛来、台湾周辺で軍事演習【図表】

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 国防部は30日、29日(30日午前6時までの24時間)に台湾周辺の空海域で、中国軍機を延べ130機、中国艦艇を14隻、公務船を8隻確認し、うち軍機90機が台湾海峡の中間線を越えて、北部と中部、南西、東部の防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。台湾海峡の中間線は、台湾と中国の事実上の停戦ラインとされる。

/date/2026/01/05/17pla_2.jpg29日の中国軍機の飛行経路。破線は24カイリ(約44キロメートル、接続水域)、実線は12カイリ(領海に相当)の海域を示す(国防部リリースより)

 30日は中国軍機を延べ77機、中国艦艇を17隻、公務船を8隻確認し、うち軍機35機が台湾海峡の中間線を越えて、北部と中部、南西の防空識別圏に侵入した。

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 中国軍の東部戦区は29日、台湾周辺で軍事演習「正義使命-2025」を開始したと発表し、31日午後6時に終了したと発表した。

 31日は中国軍機を延べ3機、中国艦艇を17隻、公務船を8隻確認し、うち軍機1機が台湾海峡の中間線を越えて、南西の防空識別圏に侵入した。中国の気球2機も確認した。

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 ペロシ米下院議長(当時)が2022年8月2日に訪台し、離台した8月3日以降、台湾周辺の空海域で連日のように中国軍機や艦艇を確認している。2025年に確認した中国軍機は累計5449機で、台湾海峡の中間線やその延長線を越えたり、防空識別圏に侵入したりしたのは累計3763機となった。

 今年確認した中国軍機は累計7機で、台湾海峡の中間線やその延長線を越えたり、防空識別圏に侵入したりしたのは累計4機となった。

 

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