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【新刊ハイライト】TSMCなどの新工場25基完成へ、台湾の半導体設備メーカーに過去最大規模の商機<ワイズ機械業界ジャーナル2026年5月第2週号発行>


リサーチ 経営 マーケティング 台湾事情 作成日:2026年5月10日

機械業界 新刊速報

【新刊ハイライト】TSMCなどの新工場25基完成へ、台湾の半導体設備メーカーに過去最大規模の商機<ワイズ機械業界ジャーナル2026年5月第2週号発行>

記事番号:T00128371

 

【トピック1】
半導体設備、AI需要で初の2千億元超え──TSMC新工場ラッシュで過去最大の商機

 台湾半導体生産用機械設備製造業の2025年生産額は、AI需要によるファウンドリーの投資拡大を受け、前年比2倍以上の2,097億5,300万台湾元となり初めて2,000億元を突破しました。TSMCなどによる世界での先進工場建設により、台湾設備メーカーには過去最大規模の商機が到来しています。特にAI半導体向けの先進パッケージング技術「CoWoS」向け設備の受注が満杯となる企業も続出しています。   

【トピック2】
宇隆科技(ターボ)、減速機とハーネス一括供給で米国AIロボット市場へ

 自動車部品大手の宇隆科技(ターボインターナショナル)は、自社開発の減速機と信邦電子(シンボン)のワイヤーハーネスをモジュール化し一括供給する体制を構築しました。米国のAIロボット(ヒューマノイド)市場をターゲットに、米国メーカーによる中国サプライチェーン排除の動きを好機と捉え、2026年の本格受注を目指しています。    

【トピック3】
伯鑫工具(Proxene)、復盛傘下入りで業界再編の呼び水に

 産業用モンキーレンチ大手の伯鑫工具(Proxeneツールズ)は、人手不足や米国関税リスクによる単独展開の限界から、ゴルフクラブ受託生産大手の復盛応用科技に株式51%を売却しました。両社のコア技術である「材料」「金属加工」の共通基盤を活かし、生産性向上と海外販路拡大を図るこの異業種M&Aは、台湾手工具業界再編の呼び水となっています。   

【トピック4】
台湾その他汎用機械設備、25年は米国向け特需で販売額17%増

 台湾その他汎用機械設備製造業の2025年販売額は、米国の関税発動前の駆け込み需要や台湾企業のUターン投資を背景に、前年比17.85%増の1,815億6,100万元と大きく成長しました。輸出入の動向には、中国の輸入代替政策による輸出減(3.11%減)や、AIブームに伴うレーザー加工装置等の輸入増(17.53%増)など、地政学と技術トレンドの影響が色濃く反映されています。   




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