メモリー業界大手は、第5世代移動通信(5G)関連需要などによって、NAND型フラッシュメモリー価格がこの第4四半期は上昇する他、DRAM価格は来年第2四半期に反転するとして、メモリー市況の回復を楽観 …… 続きを読む
8~10月分の給与が未払いとなっている破産申し立て中の中小型液晶パネルメーカー、中華映管(CPT)の従業員650人余りが15日、親会社の大同(Tatung)の本社(台北市)前で、未払い給与の支払いを …… 続きを読む
18日付経済日報が市場関係者の話として伝えたところによると、タッチパネル大手の業成控股(ゼネラル・インターフェース・ソリューション・ホールディング、GIS)は、来年発売されるとみられる第5世代移動通 …… 続きを読む
放熱モジュールの力致科技(フォースコン・テクノロジー)は、来年第1四半期に中国江蘇省の蘇州工場で月産能力30万セットのベイパーチャンバー(VC)、四川工場で月産能力計200万セットのスリムVCとサー …… 続きを読む
鴻海科技集団(フォックスコン)は▽インテル▽クアルコム▽交通大学──などとの提携を通じて、企業向け第5世代移動通信(5G)ネットワークの一貫ソリューションを提供する計画だ。18日付経済日報が報じた。 …… 続きを読む
通信キャリア関係者によると、2020年の台湾市場の携帯電話販売台数は720万~730万台と、過去3年で最高となる見通しだ。第5世代移動通信(5G)商用サービスの開始に加え、アップルのスマートフォンi …… 続きを読む
食品大手の義美集団と勤益投資控股の合弁会社、尚騰汽車(サンテック・モーター台湾)は、台南市でのポルシェの販売代理権を獲得した。台南市でポルシェのショールームを建設し、2年半後に運営を開始する計画とさ …… 続きを読む
家電・機械大手の東元電機(TECO)は15日、食品大手の新東陽と共同開発した食器回収ロボット「Enviro」を、新東陽が運営する桃園国際空港第1ターミナル地下1階のフードコートに導入した。今後、フォ …… 続きを読む
内政部の不動産実勢価格登録を基に、不動産金融サービス業の僑馥建築経理が行った調査によると、台北市の店舗物件の上半期の平均成約額は1坪当たり97万台湾元(約346万円)と、2015年ピーク時の113万 …… 続きを読む
業界筋によると、今年2月に営業を終了した老舗中華料理レストラン「永福楼」が入居していた台北市忠孝東路四段の物件の1~3階に、ファストファッション大手「NET」が入居するもようだ。18日付経済日報が報 …… 続きを読む
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