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【新刊ハイライト】AI半導体需要でプラズマ装置の重要性増大、台湾4社が先進封止向け注力<ワイズ機械業界ジャーナル2026年5月第3週号発行>


リサーチ 経営 マーケティング 台湾事情 作成日:2026年5月19日

機械業界 新刊速報

【新刊ハイライト】AI半導体需要でプラズマ装置の重要性増大、台湾4社が先進封止向け注力<ワイズ機械業界ジャーナル2026年5月第3週号発行>

記事番号:T00128557

 

【トピック1】
台湾のメモリーモジュール・半導体検査装置など16社、AI需要で業績好調

 台湾のメモリーモジュール・半導体検査装置16社が、2025年の純利益が前年の2倍以上に増加し、26年1〜2月の売上高も前年同期比70%超増と好調を維持しています。Aデータ(威剛科技)はモジュール価格上昇で利益2.68倍、クロマ(致茂電子)はTSMCの2ナノプロセス向けやCPO(コパッケージド・オプティクス)向け検査装置の出荷拡大で過去最高益を更新しました。

【トピック2】
AI半導体需要でプラズマ装置の重要性増大、台湾4社が先進封止向け注力

 AI半導体の微細化や先進パッケージング(CoWoS等)において、ウエハー表面の微細な隙間の汚染物質を除去し、接合信頼性を高めるプラズマ処理への移行が進んでいます。NEMSテック(暉盛科技)や鈦昇科技(E&R)など台湾メーカー4社は、次世代技術であるパネルレベルパッケージング(PLP)向けガラス基板のプラズマ表面処理装置の開発や受注獲得に注力しています。    

【トピック3】
IC基板装置の敘豊企業、エヌビディアのAIサプライチェーン入り

 敘豊企業(エクラット・フォーエバー・マシーナリー)は、IC基板大手ユニマイクロンからハイエンドIC基板向けウェットプロセス装置を受注し、ABF基板の良品率約30%向上に貢献しました。これにより同社はエヌビディアの主力サプライヤーを支える存在となり、今後は2028〜30年の量産を見据えた次世代ガラス基板向け設備の先行開発により、優位性の確保を狙います。   

【トピック4】
台湾の半導体設備メーカー、輸出規制下で中国需要狙いとセキュリティ強化

 米中対立が続く中、台湾の半導体設備メーカーは台湾政府による12種類の設備に対する厳格な輸出規制や審査を遵守しつつ、依然として世界最大である中国の成熟製造プロセス向け設備需要の取り込みを図っています 。同時に、米国など海外顧客からの信頼を獲得するため、半導体設備の情報セキュリティー規格「SEMI E187」への準拠などサイバー対策も強化しています。   



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