住宅専門誌「住展雑誌」が5日発表した統計によると、台北、台中、高雄を中心とした3大都市圏での住宅物件の新規発売総額は今年7,300億〜8,200億台湾元(約2兆〜2兆3,000億円)となり、6月に導 …… 続きを読む
【1位】自動車・食品・エネルギー、値上げ相次ぐ 日本円高、および原油、小麦、大豆など原料価格の上昇を受け、2月は自動車、即席めん、ガソリンと値上げが相次いだ。 トヨタの台湾総代理、和泰汽車は円 …… 続きを読む
行政院衛生署疾病管制局によると、今冬のインフルエンザ死者数が80人に達し、重症患者数は1,500人を超えた。2003年にまん延した新型肺炎SARSによる死者50人余りを上回る被害で、同局では、今冬は …… 続きを読む
住宅専門誌「住展雑誌」の統計によると、来年新たに市場に投入される住宅物件の総額は、5直轄市体制となることが好感され、台湾全土で1兆3,740億台湾元(約3兆8,200億円)規模に上り、2007年の1 …… 続きを読む
中国で国民的人気を誇る缶入り漢方薬飲料「王老吉」が15日、統一超商(プレジデント・チェーンストア)が展開するコンビニエンスストア「セブン−イレブン」で売り出された。統一超商は月100万缶売れると楽観 …… 続きを読む
新型インフルエンザ(H1N1)の対策本部に当たる中央流行疫情センターは23日、新型インフルの第2次流行が収束したとして、センターの解散を決定した。呉敦義行政院長の批准を経て実施する。24日付蘋 …… 続きを読む
ノートパソコン受託生産大手の仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)と、EMS(電子機器受託生産サービス)世界最大手の鴻海科技集団(フォックスコン)が、ベトナムでの生産計画を再開する。中国の …… 続きを読む
台湾最大のポータルサイト、ヤフー奇摩は今年上半期、インターネットのディスプレイ広告による売上高が、金融危機の影響により、新型肺炎SARSが流行した2003年以降で初めて前年同期比で減少したこと …… 続きを読む
新型インフルエンザ(H1N1型)や台風8号(アジア名・モーラコット)、失業率上昇などの影響で、旅行業者や飲食・小売業者などの7~8月の売上高が前年同期比で平均20~40%減少したことが、店舗物 …… 続きを読む
新型インフルエンザ(H1N1型)が本格的な流行期に入り、企業も対応に追われている。現段階では従業員にマスク着用を求めたり、人出の多い場所に行かないよう呼び掛けるなど、感染防止に主眼が置かれてい …… 続きを読む
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