太陽電池メーカー、元晶太陽能科技(TSEC)は16日、屏東県内に500億台湾元(約1,900億円)を投じて設置容量1ギガワット(GW)、年間発電量13億キロワット時(kWh)の、台湾最大規模の太陽光 …… 続きを読む
遠東集団(ファーイースタン・グループ)傘下の徳勤投資が新竹県沖で進める「竹風電力オフショア風力発電計画」について、行政院環境保護署(環保署)の環境影響評価専案小組(個別案件小委員会)は16日、第2回 …… 続きを読む
経済部は台湾域内への民間投資刺激策として国営企業による投資を強化しており、公営7社による重大投資計画における今年の予算858億7,000万台湾元(約3,200億円)の執行率は9割を超える見通しだ。1 …… 続きを読む
行政院環境保護署(環保署)は16日、工場など固定汚染源を対象に空気汚染防制費(大気汚染費)を引き上げる方針を明らかにした。年内に詳細を決定し、早ければ来年4月にも実施する。17日付自由時報が伝えた。 …… 続きを読む
外交部は16日、フィリピン国籍の訪台者に対し、14日間のノービザ(査証免除)滞在を11月1日から来年7月31日の期間、試験的に開放すると発表した。東南アジア諸国連合(ASEAN)などとの関係を拡大す …… 続きを読む
蔡英文政権が「新南向政策」を進める中、東南アジア諸国のうちマレーシアとインドネシアから台湾への投資金額が昨年、前年比で大幅に減少したことが、国民党の林麗蝉立法委員の指摘で明らかになった。17日付蘋果 …… 続きを読む
国家発展委員会(国発会)の陳美伶主任委員は16日、外国人専門人材の誘致に向け、海外の大学生・新卒生を対象にインターンを認める「実習ビザ」制度(原則1年、最長2年)を新設する方向で検討してきたが、構想 …… 続きを読む
台中市政府環境保護局の統計によると、今年1~9月に同市で大気汚染の指標となる空気質指数(AQI)が「紫」(201~300・極めて健康に良くない)となった日数は18日で、2014年通年の87日、16年 …… 続きを読む
民進党への政権交代後、中台関係の冷え込みを背景に中国人観光客の来台が急減した中、政府は昨年8月、タイ、ブルネイ国籍の旅客に対し、30日のノービザ(査証免除)滞在を試験開放した。これによりタイ人の来台 …… 続きを読む
拡大するASEAN向け輸出と投資 台湾と東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国の経済関係が、ゆっくりとしたペースながら、着実に深まっている。台湾の対外直接投資に占めるASEAN主要6カ国(シンガ …… 続きを読む
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