15日に開通した台北都市交通システム(MRT)松山線について、乗車した市民から「走行中の列車内の騒音がひどい」との苦情が多く上がっていることを受け、台北市議が調査を行ったところ、「中山国小〜行天宮」 …… 続きを読む
中韓自由貿易協定(FTA)が来年下半期にも発効する見通しとなったことを受けて、台湾は今年末に予定される中台物品貿易協定の技術会合で、液晶パネル、石油化学製品、自動車の3項目へのゼロ関税枠導入を中国側 …… 続きを読む
台湾積体電路製造(TSMC)は来年7月にも量産入りを予定する16ナノメートル立体構造トランジスタ(FinFET)製造プロセスのアップグレード版「FinFETプラス」で、アップルの次世代プロセッサー「 …… 続きを読む
発光ダイオード(LED)照明市場の成長を受け、台湾のLED業界では第3四半期、好業績が相次いだ。しかし、市況に対する楽観見通しからこれまでに過度な調達が行われた影響で、在庫水準が急上昇したため今年は …… 続きを読む
タッチパネル最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)は、第4四半期は非常に忙しく、会社更生手続きを申請した勝華科技(ウィンテック)の顧客からの受注は来年第1四半期に生産すると説明。ある顧客が一気に6 …… 続きを読む
中華映管(CPT)傘下の中小型液晶パネルメーカー、凌巨科技(ジャイアントプラス・テクノロジー)は、携帯電話など消費者向け製品用パネルから、車載用、産業用パネルに転換を図っており、これらの売上高構成比 …… 続きを読む
19日付経済日報によると、半導体大手、インテルは、モバイル・コミュニケーション部門の業績不振に伴い、同社のタブレット端末用チップを採用するブランドメーカーに対する補助金を来年より削減する意向とみられ …… 続きを読む
19日付経済日報によると、マイクロソフト(MS)が台湾でのデータセンター設置を計画しているもようだ。設置地点は彰浜工業区(彰化県)などが候補に挙がっているとされ、投資規模は6億米ドルを超える見通しだ …… 続きを読む
工業技術研究院(工研院)産業経済趨勢研究センター(IEK)は18日、来年のスマートフォン世界出荷台数は前年比17%増の15億3,000万台に上ると予測した。今年は35.6%増で13億台を突破する見通 …… 続きを読む
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