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人事労務


労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年9月26日

法規解釈 休暇
忌引き休暇取得に関する解釈令

労働者の忌引き休暇における取得可能日数は、「労働者休暇規則(労工請假規則)」に以下の通り規定されています。 1. 父母、養父母、継父母、配偶者が亡くなった場合:8日取得可能 2. 祖父母、 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年9月12日

労務ニュース 台湾事情
人事行政局公告:2008年政府行政機関年間カレンダー

*当該カレンダー適用対象:軍人・公務員             (民間企業は、企業ごとに取決め可) *軍人節(9月3日) :国防部規定による軍人適用の祝日 【2007/9/11 行政院人 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年9月7日

法規解釈 その他
職工福利金の支出範囲と比率

 職工福利金条例(従業員福利費条例)に基づき、職工福利金積立を実施している場合の、当該職工福利金の支出範囲、項目及び比率について、労工委員会より以下の解釈令が出ている。 「職工福利金支出範囲、項 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年8月29日

法規解釈 退職金/保険/労災
定年退職の条件と年齢定義

定年退職の法定条件は、以下の通りである。 ◎労働者自身による定年退職(労働基準法 第53条) 1. 勤続15年以上で年齢が満55 才に達した者。 2. 勤続25年以上の者。 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年8月24日

労務ニュース 退職金
退職金旧制度から新制度への変更手続き

 従来、退職金旧制度を適用する労働者が新制度へ移行変更する際は、労働者自身が、署名をした書面を以て、雇用者へその意思表示を行わなければならない。 雇用者は、当該労働者の新制度適用開始より15日 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年8月20日

法規解釈 就業規則
出勤時の交通機関遅延による、遅刻の取扱い

 出退勤用の交通手段(社用バス等)を、備えていない事業単位において、従業員が、各々の交通手段(※1)で出勤した途中、従業員自身に帰属しない事由(交通機関の遅延等)により遅刻した場合、原則、雇用者はそれ …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年8月17日

労務ニュース その他
企業規模別「生理休暇」提供状況

法令規定に「女性労働者は月に1日『生理休暇』を取得できる」との定めがある(両性工作平等法第14条)。本規定に関する企業の実施状況(企業規模別)は以下の通りである。   【出所:労動部統計デ …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年8月16日

法規解釈 休暇
従業員が再婚する際の、結婚休暇の取扱い

 労働者休暇規則(労工請假規則)第2条に、「労働者が結婚する際、結婚休暇を8日与え、賃金は通常通り支給する」との定めがある。 では、労働者が再婚する場合は、どう取り扱うべきであるか? これ …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年8月10日

労務ニュース その他
統一発票の種類と用途

統一発票の種類と用途は下記の通りとする。 1. 三連式統一発票:営利事業が営利事業へ商品を販売、労務を提供し、並びに本法第4章第1節の規定に基づく税額計算の際に使用される。第一枚は原本として …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2007年7月30日

法規解釈 その他
職工福利金(従業員福利費)積立が必須の企業

 職工福利金条例(従業員福利費条例)の第1条第1項に「全ての公私営の工場、鉱山、また『その他企業組織』は、職工福利金の積立を行い、従業員の福利事業に取組まなければならない」と定められている。   …… 続きを読む

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