記事番号:T00128263
■キントーンでアプリを作る
自社でアプリを作るために3時間2回の講習を営業部の洪さん、方さん、欧さんに受けてもらいました。ITの知識を持たない3人でしたので、講習の始まりの頃は不安でしたが、アプリを作る演習を繰り返すうちに慣れてゆき、作れることが楽しくなりました。そしてテクニックを習得すると、見積業務の知識のある3人ですのでkintone(キントーン)で見積書を作る目的を直ぐ理解しました。
部長「先にお客様情報を入れるアプリと商品情報を入れるアプリを作ってください。何日必要でしょうか?」
洪「それは演習の応用で行けそうです。1日ください」と告げました。
■見積書アプリの考察
時を同じくして新しい見積書のレイアウトが課長から届きました。項目に不足はないかレイアウトを点検します。
部長「OKです。これでいきましょう」
部長は既存業務の落ち着いた夕刻に3人を呼び、見積書アプリを依頼しました。説明の最後に付け加えました。
部長「アプリで作成した見積書は、そのままキントーンのクラウド上へ保管できるようにしてください」
説明が終わると、3人は早速どのように作るかを相談し始めました。
洪「事前に準備するものは2つですよね。見積書のレイアウト、柔軟なレポートを作成するためのプラグイン」
欧「プラグインは明日までに私がインストールをしておきます」
日用品用と健康食品用の2つ作ります。
■見積書アプリ作り
翌日から3人は時間を決めて会議室へ集まりアプリ作りに着手しました。初めての本格的な業務アプリ作りでしたので部長へ完成目標を3日後と告げました。
部長は「大いに期待しているよ」と発破をかけました。
洪と欧は、それぞれの見積書レイアウトと、にらめっこしながらキントーン上へ必要な項目を並べていきます。
欧「アプリには見積書上の顧客ごとに異なる項目を漏れなく入力できるように配置します」
項目が並べ終わると、方とふたりで過不足がないかを検査しました。そして実際の入力を試しながら項目の並び順を変更してゆきました。
方「こんなところですね。後から簡単に変更できますので、次の見積書作成に進みましょう」(画像A)
画像A 見積書アプリ入力画面
今日は2つのアプリの入力画面が出来上がりました。
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