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第3回 顧客とつながり、会社資産を守る! 唯一無二の「LINE連携」と管理者機能(パート1)


コラム 経営 マーケティング 作成日:2026年11月6日

LINE WORKSで解決!繋がる営業、残せるノウハウ、守れる資産

第3回 顧客とつながり、会社資産を守る! 唯一無二の「LINE連携」と管理者機能(パート1)

記事番号:T00131739

鄭(台灣思佰):相原さん、第1回では個人SNS運用のリスク、第2回では現場へのツール定着のコツをお話ししました。今回は、社外のお客様とのコミュニケーションに焦点を当てたいと思います。

 台湾の日系企業では、営業担当者がお客様との連絡に個人SNSを利用するケースが多く、「退職時の顧客情報の持ち出し」や「営業ノウハウが会社に蓄積されない」と言ったことを心配する経営層の声をよく耳にします。

相原(LINE WORKS):そうですね。個人SNSに頼った運用では、顧客とのつながりや営業ノウハウが個人に依存し、会社としての管理が難しくなります。現場の使いやすさを保ちながら、会社として管理できる環境を整えることが大切ですね。

 実はこのテーマ、経営者様にとっても現場の皆様にとっても非常に大切なポイントになります。ですので、今回は贅沢に「パート1」「パート2」の二つの回に分けて、じっくりとお話ししていきましょう!

■LINEと直接つながる

鄭:それはいいですね!読者の皆様にもより分かりやすくお届けできそうです。

 ではパート1の今回は、まず「普段使っているLINEを活用して、お客様とスムーズにつながる方法」についてお話ししましょう。

 まず、LINE WORKSの大きな特徴の一つが、普段使っているLINEと直接つながる「LINE連携」の機能があることです。

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 実は、LINE WORKSは、一般の「LINE」と直接つながることができる唯一のビジネスチャットツールなんです。

 社内の連絡にはLINE WORKSを使い、社外のお客様とのやり取りにはこの「LINE連携」を活用できます。

 お客様とのトーク開始も本当に簡単で、LINEユーザーのお客様に、普段通り「友だち追加」をしてもらうだけで、いつものLINEと同じようにトークを開始できます。お客様は新しいアプリをインストールする必要もありません。

相原:名刺にLINE WORKSのQRコードを載せておいて、名刺交換の際にお客様の個人LINEで読み取ってもらうのもいいですね。

 お客様側に新しいツールを入れていただく手間をかけずに、スピーディに連絡を取り合えるのは、双方にとって便利ですよね。

 特に台湾のビジネスにおいては、お客様に新しいツールの利用を求めず、普段使っているLINEでやり取りできることが、信頼関係を維持する上でも大切だと思います。

■情報漏洩を防ぐ

鄭:そうですね。この唯一無二の「LINE連携」によって、お客様に一切の負担をかけることなく、会社の公式な窓口としてつながる仕組みを作ることができます。

 しかし、営業現場がLINEとつながった後、経営陣の皆様が次に心配されるのは「やり取りの中身を会社がどう管理し、情報漏洩を防ぐか」という点ですよね。

 そこで次回パート2では、LINEとつながった上で、企業の資産を守り抜く「管理者機能」についてさらにお話ししていきます。お楽しみに!

相原美紅(LINE WORKS)・鄭詩姮(台湾思佰)

相原美紅(LINE WORKS)・鄭詩姮(台湾思佰)

LINE WORKS・台湾思佰

相原美紅(LINE WORKS):2022年に台湾の大学卒業後、日系企業でDXソリューション営業を経験。 帰国後LINE WORKS入社、台湾市場を担当しパートナーと連携して拡販に従事。鄭詩姮(台湾思佰):日本の大学卒業後、日系企業で金融、官庁向けSI営業、DXソリューション営業を経験。2021年よりソフトバンクに入社し、様々な業種にDXソリューションを提案しており、2025年よりLINE WORKSの台湾拡販事業も開始。

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