実際の労使争議を扱った裁判の判例を通じて学ぶコラム、「労務判例ノート」は、今回より佐々木緑が担当を引き継ぐこととなりました。今後とも末永くお付き合いいただけますようお願いいたします。   ……
   従業員に対する残業代の支払いで、残業時間に従ってではなく、定額の手当のみを支給する会社もあるでしょう。今回は従業員に責任制(法定の労働時間や休暇の制限を受けない特定の労働者に対し適用する労働制 ……
   今回は管理職から一般職に降格された人事で、降格に伴う減給の妥当性をめぐって争われた判例をご紹介いたします。 【係争事由】解雇手当支給 【裁判所】台湾雲林地方法院 【判決日】2007年 ……
   本コラムではこれまでも、退職金や解雇予告手当の算出基準となる平均賃金や、その他賃金に関する判例をご紹介してきました。今回は「賃金」か否かの判断によって、退職金の支給額が大きく変わる判例を通して ……
   「経常性給与」(ボーナスなどの特別賞与を含まず)は、文字面を見る限り、毎月経常的に支給される給与と読み取れ、手当を除いた給料を想像する人も多いようです。労働基準法における経常性給与は、退職金や ……
   今回も前回に引き続き、労使間で約束のあった、賞与支給をめぐるトラブルについての判例を紹介します。  前回は「賞与支給は支給日に在職していること」という条件が会社の「給与管理方法」に明記さ ……
   前回は「年末賞与は賃金ではないため、赤字を理由に支給しなくてもいい」という判例を紹介いたしました。今回からは2回にわたり、雇用主と従業員の間で年間給与についての約束があった場合での、賞与支給を ……
   今回も前回に引き続き、減給に関する判例を紹介したいと思います。今回はどんな問題でしょうか。一緒に見ていきましょう。 【係争事由】賃金支給 【裁判所】台北地方法院 【判決日】2003年 ……
   退職金支給と同様、賃金支給も非常に労使争議の対象になりやすく、裁判件数でも上位3位以内に入ります。特に減給に関する問題は従業員の関心も高いといえます。よって今回は減給に関する判例を紹介致します ……
1 to 9 of 9.