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労務顧問 人事労務 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年7月1日

判例 労働契約
第100回 試用期間中でも最低勤務期間規定の違約金を求められるか?

 6〜7月は新卒採用が多い時期です。採用後すぐに社員が辞めてしまうことを防ぐために、一定就業期間内に辞めた場合、退職者に賠償金を求める雇用契約を交わす会社もあります。では、社員が辞めた場合、たとえ試用 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年6月4日

判例
第99回 時節の一時金、職級手当は 賃金に算入すべきか?

【係争事由】退職金支給 【裁判所】台湾高等法院 【判決日】2014年1月14日 【原告】○○科技股份有限公司(以下、会社) 【被告】甲 【経緯】  甲は94年7月11日より会社の関連企業に就職。95年 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年5月7日

判例 労働契約
第98回 労働契約終止協議書に退職金不支給と明記しても有効か?

【係争事由】退職金支給 【裁判所】台湾高等法院 【判決日】2014年1月22日 【原告】甲 【被告】台湾○○(股)公司(以下、会社) 【経緯】  甲は90年1月1日より会社に勤務し始め、11年5月に …… 続きを読む

労務顧問 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年4月9日

判例
第97回 残業申請をしなかった従業員に残業代支払いは本当に必要ないのか?

 前回は就業規則に従わずに残業を申請しなかったため、会社は残業代を支給する必要がないとの判決を下された従業員の事例を紹介しましたが、今回は同じ状況でも全く違う判決となった事例を紹介します。裁判長の判断 …… 続きを読む

労務顧問 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年3月5日

判例 労働時間/休暇
第96回 残業申請をしなかった従業員に残業代を支払う必要はあるか?

 企業は従業員が不必要な残業をすることを防ぐため、就業規則に「残業は事前申請しなければならない」と規定しているケースが少なくありません。今回は就業規則に従わず、残業や休暇を申請していなかった従業員の判 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年2月12日

判例 採用/解雇
第95回 頻繁に遅刻する従業員を無予告解雇できるか?

 無予告解雇の条件の一つとして、「労働契約または就業規則に違反し、経緯が重大な場合」が労働基準法第12条第1項第4号に規定されていますが、「経緯が重大」については明確な定義がなされていないため、従業員 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2014年1月3日

判例 就業規則
第94回 規定した日に在籍していない社員に前払い年末賞与の返金を求められる?

 年末年始に最も盛り上がる話題は年末賞与をおいて他にはないでしょう。日本で賞与は必ず支給するものではないですが、台湾の場合は労働基準法第29条に、「事業単位は、事業年度終了決算で利益があった場合は、租 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 台湾事情 労務顧問会員 作成日:2013年12月4日

判例 退職金
第93回 定年退職の申請でなければ、退職金を支払う義務はない?

 今回は定年退職の退職金支給についての判例を紹介します。  現在台湾で使われている退職金制度は2種類あります。一つ目は1984年7月30日より施行している労働基準法の第53条に基づく退職金制度です。こ …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2012年8月30日

判例 採用/解雇
第92回 有給休暇の買取に時効はあるか?

【係争事由】解雇金支給 【裁判所】台湾高等法院 【判決日】2012年6月26日 【原告】 全○工程企業有限公司(以下、会社) 【被告】 甲 【経緯】  甲は2003年12月より会社で建築関連の業務に従 …… 続きを読む

労務顧問 人事労務 労務顧問会員 作成日:2012年8月9日

判例 就業規則
第91回 就業規則に明確な違反基準がない場合、無予告解雇を実施できるか?

 【係争事由】賃金給付等 【裁判所】台湾高等法院 【判決日】2012年5月22日 【原告】 大陸○○運輸(股)公司 (以下、会社) 【被告】 甲、乙 【経緯】  甲、乙は会社で貨物車の運転手として勤務 …… 続きを読む