無予告解雇の条件の一つとして、「労働契約または就業規則に違反し、経緯が重大な場合」が労働基準法第12条第1項第4号に規定されていますが、「経緯が重大」については明確な定義がなされていないため、従業員 ……
【係争事由】解雇金支給 【裁判所】台湾高等法院 【判決日】2012年6月26日 【原告】 全○工程企業有限公司(以下、会社) 【被告】 甲 【経緯】  甲は2003年12月より会社で建築関連の業務に従 ……
【係争事由】解雇手当の支給 【裁判所】台南地方法院 【判決日】2012年6月6日 【原告】甲、乙 【被告】○南汽車客運(股)公司 (以下、会社) 【経緯】  原告の甲は2003年9月から、乙は99年7 ……
【係争事由】解雇手当の差額請求 【裁判所】台湾高等法院 【判決日】2012年4月10日 【原告】甲 【被告】東森○易購(股)公司(以下、会社) 【経緯】  甲は1990年5月から会社で勤務し、情報管理 ……
【係争事由】給与の給付 【裁判所】台北地方裁判所 【判決日】2011年5月12日 【原告】温○○(以下甲) 【被告】聯○開発(股)公司(以下会社) 【経緯】  甲は1993年9月1日に入社し、会計担当 ……
 無予告解雇の条件の一つに、「労働契約または就業規則に違反し、経緯が重大な場合」と労働基準法第12条4款に規定されています。今回は、その違反がどの程度重大であれば、無予告解雇となるのかについて、判例を ……
   労働基準法第11条第4項の予告解雇の条件の一つに、「事業の性質の変更によって人員数を削減する必要があり、かつ適当な業務がなく、配置換えができない場合」という項目があります。しかし「事業の性質の ……
   労働基準法第11条第1項では「廃業の場合、雇用者は労働者を解雇できる」と規定されています。しかしその時の財務状況によっては、解雇手当を全額支払うことが難しい場合もあるでしょう。解雇手当の減額は ……
   企業が業績の悪化を理由に従業員を解雇することは珍しくありませんが、一定以上の人数を解雇すると大量解雇になります。大量解雇の場合、所要手続きが一般の解雇とは多少異なりますので、今回は大量解雇をめ ……
   第20回では、労働基準法第11条の解雇事由の一つ、「職務遂行能力に欠け、不適格」と会社が判断した解雇における、「不適格」の基準に関する判例をご紹介しました。今回は不適格と判断された従業員が、解 ……
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