コラム

記事番号:T00079905
2018年10月19日15:45

 現在多くの在台日系の企業で求められているのが労働生産性の向上です。本コラムでは労働生産性向上ツールの一つであるChatWorkの活用例をご紹介いたします。

 台湾で22年の歴史を持つ情報サービス業のワイズコンサルティンググループが行うChatWorkを活用した労働生産性向上施策についてご紹介します。

/date/2018/10/19/20koram_2.jpg紹介企業:ワイズコンサルティンググループ 代表 吉本康志

メールとどう違うのか?

 社内コミュニケーションを行うのにChatWorkというビジネスチャットが良いと知人から聞いていましたが、当初は正直まだメールとの違いをイマイチ理解できませんでした。

 「ただでさえ1日何百通もメールを受信していて大変なのにさらにチャットも導入するなんて…」と、考えただけでも恐ろしい結果が予見されるので導入は全く考えていませんでした。

 ある日、ゴルフで一緒になった有名サービス業の総経理から「ChatWorkがなくてどうやって仕事をしているのか分からない」との話を耳にしました。

 そこまで言わせるツールがどのようなものなのか興味が湧き、オフィスを訪問し、実際に使っている様子を拝見しました。

 そこで、社内のやり取りが非常にきれいにまとまっており、活発なコミュニケーションが行われていることを目の当たりにし、すぐに社内の仮導入を決めました。

使い始めたらすぐに分かった

 新しいツールの導入は社員の教育ですとかマニュアルの整備ですとか、そういった作業が発生してしまうため億劫(おっくう)なものです。

 しかしそうした不安をChatWorkは良い意味で裏切ってくれました。

 「マニュアルを一切見ることなく使い始めることができる」

 私が初めてiPhoneに触れたときと同じ衝撃を感じました。

 初代iPhoneが発表されたときに真っ先に並行輸入で購入し、知人にiPhoneの素晴らしさをアピールしたのですが、ガラケーが主流だった当時は誰にも共感してもらえませんでした。

 今ではiPhoneの使い勝手が悪いという人はいませんよね。ChatWorkにも当時と同じ衝撃を受けたのです。

 使ってみて初めて分かるのですが、使い勝手が良いツールは労働生産性向上に直結します。

 次回はワイズのChatWorkを活用した労働生産性向上実践方法を紹介します。

ChatWork 台湾連絡事務所 川村真史

 

チャットワークがビジネスを加速する/date/2018/10/19/20koram2_2.jpg詳細はこちら