コラム

記事番号:T00080057
2018年10月26日16:06

 本コラムはワイズコンサルティンググループが行うChatWorkを利用した労働生産性向上施策について分かりやすく解説したものです。前回は、ChatWorkを利用したきっかけ、その効果について解説しました。

 今回は、ワイズが実感した労働生産性向上効果について解説します。

/date/2018/11/02/20chatwork_2.jpg紹介企業:ワイズコンサルティンググループ 代表 吉本康志

導入後すぐに表れた効果

社内のナレッジを有効活用できる
 営業担当者がお客様の元へ訪問し、商談の時に分からないことを聞かれたら、質問いただいた内容をそのままグループチャットに書くようにしています。そうすると、社内にいる他の社員がスピーディーに答えてくれます。商談の場で電話はもちろん使えませんし、メールだとレスポンスが遅すぎて、すぐに回答はもらえませんよね。

グループチャットによる効率向上
 ワイズコンサルティンググループでは董事会チャットというグループチャットを作りました。以前の董事会は月2回、毎回5時間以上対面の会議をしていました。今はチャット上でも議論をできるようにしています。その結果、対面の董事会は本当に必要なことだけを議論する場となり、月1回、毎回1時間半へ、約6分の1ほどに短縮することができました。

 その他にもプロジェクトやクライアントごとにグループチャットをつくり、情報を統一管理することにより仕事の速度が大幅に向上しました。

オンタイム・オフタイムをきっちり分ける
 社内の方針で個人用チャットツールを禁止にしていましたが、他に連絡手段の代替案もなかったことから使っている社員少なからずもいました。

 ChatWorkは「ビジネス」チャットツールですので安心して導入できましたし、導入することで仕事の話題は全てChatWorkに集約し、個人用チャットツールが使われることもなくなりました。

社外とのやり取りにも使用
 弊社では社内はもちろん、クライアント様にもChatWorkを使っていただいています。メールですと、格式張ってしまうのでどうしても書くのに時間がかかってしまいます。また、質問を小出しにしてはいけないのではないかという心理も働いてしまい、一度のメールでたくさんの質問をいただくこともあります。そうすると私達も返信するときは全ての回答を用意してから返信しなければなりませんので、レスポンス速度が悪くなってしまいます。

 しかしChatWorkにすることで気軽に質問ができるようになり、お互いスムーズに質問→回答のやり取りができるようになりました。クライアント様にもChatWorkを利用していただくことで、まさにWin-Winの関係が築けています。

 次回はワイズのChatWork導入の決め手と運用ルールを解説します。

ChatWork 台湾連絡事務所 川村真史

 

チャットワークがビジネスを加速する/date/2018/10/26/20chatwork2_2.jpg詳細はこちら