コラム

記事番号:T00082486
2019年3月15日15:50

 本コラムではChatworkを導入し、自社の業務スピードを飛躍的に向上させたサイバーエージェント台湾の具体的事例について解説します。

 前回はメールを利用した社内コミュニケーションの問題点について解説しました。今回は業務スピードを向上させたChatworkの活用方法について紹介します。

メールから一気に切り替え

 サイバーエージェント台湾では元々社内連絡にメールを使用していました。「では今日からChatworkにします。はいどうぞ」では社内も混乱してしまうため、最初に各社員のアカウント設定を行い、必要最低限のグループチャットを作り、社内コミュニケーションがすぐに始められる環境を作りました。

 具体的には、

・チーム単位(各チームのメンバーが所属するグループチャット)

・プロジェクト単位(各プロジェクトに関わるメンバーが所属するグループチャット)

です。

 これらのグループチャットを用意しておくことで、チームに関わる話題はチームチャットで、プロジェクトに関わる話題は該当グループチャットで、と情報が整理されていきます。

 また、メールとは違い、社内連絡が他の大量のメールに埋もれることもなくなります。

 Chatwork上では社内の情報のみが常に一覧化されている状態になるため、どこで誰がどんな情報のやり取りをしているのか一目瞭然です。

 また、高速で必要な情報にアクセスできるようになるためコミュニケーション速度が格段に上がりました。

 Chatworkではチャット一覧を見るだけで自分宛てのメッセージがあるのかないのか明示的に分かるようになっています。忙しくて全てのメッセージを確認できない時も、自分宛てのメッセージだけ素早く返信するといったことも可能です。他のチャットツールも使ったことがありますが、情報管理という面ではChatworkが一番優れていると感じています。

 次回は社内でスムーズに業務スピードを向上させるための活用ルールについて紹介します。

Chatwork台湾 総経理 川村真史

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