コラム

記事番号:T00082883
2019年4月9日16:18

 日系企業の経営者の皆さま、簡単データベースを使った、実際の業務に役立つアプリ作りを山田総経理と一緒に仮想体験してみませんか。IT(情報技術)に詳しい宇都宮がストーリー仕立てでご紹介します。

<登場人物>

ワイズシステム総経理 宇都宮武則
本コラムの筆者です。

台湾S電工 山田新一総経理
78年、千葉県生まれ。18年、初めての海外駐在。好奇心旺盛で何でも興味を持つが長続きしないらしい。2児のパパ、趣味は車で家族旅行。

 

 約束の日、初めて台湾S電工のオフィスを訪問。受付嬢に案内され、会議室で待っていると、午後6時ちょうどに山田総経理が現れました。

山田「お待たせしました」

宇都宮「このお茶、淡いミルクの香りがして癒やされますね」

山田「そうでしょ。玉山(台湾中央部にある最も高い山)で見つけた金萱茶(きんせんちゃ)というんですが、この時間に飲むとホッと一息つけるんですよ」

 山田総経理は車で家族と旅行に出掛けるのが趣味、各地のお茶を買ってきては飲み比べているのでした。

宇都宮「こちらも山田さんにピッタリのツールを見つけました。サイボウズの『kintone(キントーン)』と言って、パワーポイントのようにパーツを並べる感覚で業務アプリが作れるんです」

山田「へえ、それは興味深い」

宇都宮「kintoneは無料お試しができるので、やってみませんか」

 早速お試しを申し込んだ山田総経理。「おお、何か表示されたぞ」

/date/2019/04/09/000_2C_2.jpgkintoneのポータル画面

宇都宮「kintoneの最初に表示されるこの画面は『ポータル画面』と呼びます」

山田「こういう新しいこと、個人的に好きなんですよ」

 そう話す山田総経理の目は、珍しい昆虫を見つけた男の子のようにキラキラしていました。

山田「さーて、何から作ろうかな?」

※「kintone」無料お試し申し込み方法は、コラムの最後にご紹介します。

基本の社員マスタ

 オフィスで使われる業務アプリといってもたくさんあります。そこで、「社内の業務アプリの基本となる社員マスタから作りましょう」と提案しました。

/date/2019/04/09/000_2D_2.jpg主な業務アプリ

山田「マスタっていうのは確か、基本情報のことですよね」

宇都宮「よくご存じですね。『マスタデータ』、略して『マスタ』は、基本となるデータのことです。

 例えば社員マスタに入っている社員番号や社員名などの社員情報は、勤怠管理や給与計算、休暇申請、人事評価などに広く使われますよね。このような情報は、社員マスタとして一元管理すると使い回せて便利なのです」

山田「なるほど、いちいち入力しなくても、社員に関する情報を社員マスタから持ってこれるというわけですね。いいですね!それ作りましょう」

 さあ、いよいよ山田総経理がkintoneを使って社員マスタを作ります。基本的な操作を覚えるためにも、まずはシンプルなものを作ることにしました。

/date/2019/04/09/000_2E_2.jpg社員マスタ完成図

 kintoneなら、必要な箇所から作り始めることができて、後からいくらでも変更や追加ができます。これから作る社員マスタはこんなにシンプルですが、勤怠管理や給与計算、休暇申請、人事評価など他の業務アプリに合わせて、必要に応じて項目を変更や追加していってもいいのです。

【kintone無料お試しの申し込み方法】
 メールに「kintone無料お試し希望」と記入の上、宇都宮までお送りください。
t-utsunomiya@ys-consulting.com


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宇都宮武則

宇都宮武則

コンサルタント

ITベンダーにてプロジェクトマネージャとして50社以上のシステム構築に携わり、IT企業の副総経理の経験もあります。 得意分野は、ITと流通・物流システムです。