記事番号:T00127266
■どこから始めよう
総経理A「昨年、業務効率化を経営課題の一つに挙げてはみたものの何もできていないのですよ」
董事長B「私も業務効率化と頭ではわかっているつもりなのですが具体的にどこから手を付けたら良いかとなるとね」
総経理A「本社のときは上司へ相談もできましたが、こちら(台湾拠点)では相談できる相手もおりませんし…」
ワイズ経営塾台湾新任編の初日を終えた2人は帰りの台北駅前でちょっと一杯です。日系のイタリアンレストランへ入るとビールとワインを注文しました。
董事長「そこで、これはどうかな?」
スマホの動画を総経理へ見せました。動画は「業務効率化。お悩みならば、キントーンをお試しください(kintone:サイボウズ社のクラウドサービス)」
総経理A「このロゴ、CMで見たことがあります」

■業務効率化のお薦め
キントーンを使った業務効率化のお薦めベスト3をご紹介してまいります。
1.社内フローの改善
2.情報の一元管理
3.EXCEL手作業の脱却
業務効率化はシステムを導入することが目的のお話ではありません。システムは“人がやらなくてもいい仕事を減らす”ための道具だと思ってください。
その結果、生みだされた時間を、本来は人がやるべき仕事へ使ってください。
■社内フローの改善
総経理A「我が社では回覧されてきた紙の申請書へ決裁印を押さなければなりません。出張すると決裁が数日待ちになることもよくあります」
董事長B「出張中のメールでの申請は手間ですよね。添付のPDFを印刷して、そこにサインをしてからスキャンしてPDFに戻す。それを返信メールに添付して送る。私の出張時期も見込んで早めに申請を終えるように再三にわたり告げてはいるのですがね。習慣はなおりません」
総経理A「だからこそ、システマチックにしてしまうことが得策ですね」
契約書の押印申請、休暇や残業申請、稟議書や経費の申請、業務日報や報告書の提出、様々な社内フローがあります。
【よく見られる非効率な課題】
・署名押印するためだけに会社へ戻る必要がある。
・署名したり、認印を押す時間が多い。
・申請書の回覧に人手(人件費)をかけている。
・申請書が誰のところにあるか?滞っているかわからない。
・承認されたのか未承認なのかを都度、尋ねる必要がある。
・承認漏れ、申請書が紛失する。
課題を解決して、申請から上司の決裁完了までの手間を減らし経営幹部の貴重な時間を節約しましょう。
宇都宮武則
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