コラム

記事番号:T00074962
2018年1月11日15:48

 読者の皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年も私ワイズコンサルティング佐藤が、本コーナーを担当させていただきます。相変わらずではございますが、引き続き台湾ゴルフよもやま話をお伝えしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

/date/2018/01/11/20Golf1_2.jpg雨模様の老爺関西ゴルフ場

 今大会は新竹県にある老爺関西ゴルフ場での開催でございます。先に台湾ゴルフとは書きましたが、実は年末に日本でゴルフをする機会がございました。その時の話を少々。日本では、昨今主流となったキャディさんの居ないセルフプレーに挑戦。自動カートに乗り込みスタートしました。ティーグラウンドで、そのカートから「前の組がプレー中です。しばらくお待ちください」とのアナウンスが流れました。続いて数分後、今度は「コースが空きました。画面指示に従ってプレーをしてください」とのアナウンスが。

 よく見るとカートにモニターがついており、そこには「1番390ヤード。第1打はバンカー右サイドが狙い目」と、まるでテレビゲームのようなキレイな画面で案内してくれます。これならキャディさんがいなくても大丈夫と第1打。ナイスショットで第2打地点にカートで移動。先ほど同様に、前の状況を機械が伝えてくれます。

 「コースが空きました。画面指示に従ってプレーをしてください」。画面は、現在の位置からのコース情報に変わっています。「グリーン中心まで160ヤード。ピンポジションは左手前」これは便利だと楽しんでおりました。

 ラウンドも中盤、セカンドショットをダフってしまい、同じような地点から再度打ち直そうとした時、カートから「コースが空きました」との声が。「分かってますよ!ミスしたのだから…」。少しいらつき要らない力が入ります。するとまたダフり。カートからはまたまた「コースが空きました」。

 ラウンド自体は非常に効率よくプレーできました。でも気持ちは複雑です。同伴プレーヤーも「われわれのゴルフは仕事じゃないのだからねぇ。改革の方向性が違うのでは?」との感想です。

 ゴルフ場の「働き方改革」に賛否が集まりそうです。昨今、ビジネス上では「働き方改革」がキーワードになっています。読者の皆さまも台湾自社内での働き方改革を気にされているのではないでしょうか?

 そこで弊社ワイズコンサルティングでは、1月23日(火)に【働き方改革まるごとセミナー】と銘打ったセミナーを開催させていただきます。ぜひご参加ください。なお、ゴルフスコア改革についての講座ではございませんのでご注意ください。

「台湾現地法人でもできる働き方改革のやり方」
働き方改革まるごとセミナー 
https://www.ys-consulting.com.tw/seminar/74667.html

新ドライバーに替えました!

 ゴルフは距離を競うだけではありませんが、われわれアマチュアゴルファーにとって、ドライバーがスコアに与える影響はとても大きなモノです。12月中旬、2年間使用したドライバーを新たなドライバーに急きょ替えました。以前同様Y社製品です。変更理由はさておき、やはり新しい武器を持つと「心うきうき」となり、身勝手にも好スコアを想像してしまいます。

 さて今大会はその新ドライバーの筆おろしです。第1打。「キーン」今までとは違う高音の心地よい響きがします。「心うきうき」がまさに形になった瞬間です。「よし、良いスコアが出そうだ!」。今まで使っていたドライバーと基本的な仕様は同じだと聞いておりましたが、新しいということで仕様の違ったドライバーを握っている気持ちになっていきます。

 その気持ちが不要な考え過ぎを呼んでしまいました。ミスショットが出た後で「あれ?今までよりシャフトが柔らかいかな?」「前のドライバーと比べて軽い?」頭の中の「?」が消えません。

 こうなると負のスパイラルに突入です。握りやスタンスを変えてみたり、ティーアップの高さをいじってみたりと普段と違う余計なことばかりを実践。うまくいくはずがありません。「新ドライバー=好スコア」の方程式はあっさりと崩壊です。

 ラウンド後、Y社井手様に聞いてみたところ「新品だから丁寧になり過ぎ、恐る恐る使っているだけだよ。普通に使えば、普通以上の結果が出るはずだよ」と明快なお答え。しばらく私の相棒となるドライバーです。恐る恐る接するのではなく、彼の力を最大限に引き出せるよう親しみを持ち、良好な関係を築いていきます。好スコアはそれまであと少しお待ちください。

初優勝!新ドライバーの力

 さて今大会の優勝は先にも登場いただいたY社井手様です。井手様は優勝常連と思いきや、惜しい2位が過去に4回、今大会はうれしい初優勝となりました。井手様よりコメントをいただいております。

/date/2018/01/11/20Golf2_2.jpg優勝した井手様(右)と弊社社長の吉本(左)

 「当日は朝から雨模様とコンディションは最悪!前回の雨ゴルフの反省を踏まえ、意気込んで台中から車で2時間弱かけて参加。おかげさまで初優勝をする事ができました。これでシルバーコレクター(2位が多数)をようやく返上できます。

 今回の好成績(優勝とベスグロをいただきました)は自社の新製品ドライバーに替えての好結果!これで皆さまにお勧めしやすいお墨付きも得ることができました(宣伝させてくださいね)。ご一緒した富田様、北出様、星様にも大感謝です。リラックスして1日ゴルフができました。

 ワイズ杯には新しい参加者が増え、ゴルフを通じて交流できる楽しさがいっぱいあります。これからも台中からですが日程調整して参加させていただきます。ありがとうございました」。

 井手様、初優勝おめでとうございます。井手様の新ドライバーは好成績を呼び込みましたね。私も宣伝の一翼を担わせていただけるよう、ガンバリマス!

 今後のワイズ杯スケジュールをご案内させていただきます。次回は1月20日(土)北投国華ゴルフ場(新北市淡水区)での開催です。2月は春節(旧正月)期間中でございますので、いったんお休みさせていただきます。ご参加ご希望の方は、ワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。

 また、過去の大会情報はこちらでも確認できます。

ワイズ杯ゴルフレポート
https://www.ys-consulting.com.tw/column/l/63/
 

ワイズ杯ゴルフコンペ 第97回大会
2017年12月16日(土)
老爺関西ゴルフ場  
優勝  Y社 井手様  ネット72
準優勝 Y社 播磨様  ネット78

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。