コラム

記事番号:T00073330
2017年10月12日15:24

 10月に入りすっかり秋らしくなり、台湾ゴルフはとてもプレーをしやすい時期になりました。大小さまざまなコンペでコースはどこもにぎわっていますね。皆さま、成績はいかがですか?筆者もさまざまなコンペよりお誘いを受け、出来る限り参加しております。先日参加したあるコンペでの先輩との会話を紹介いたします。

 「先日、日本でゴルフショップに行ったら、『クラブに塗るだけで20ヤード距離が伸びる』という嘘みたいなクリームを売っていたんですよ」「そんなことあり得ないでしょ?で、買って来たの?」「いや、眉唾モノだと思って買ってないですよ」。

 その後のプレーで、先輩も私も同伴の後輩に距離が30~40ヤード追い付きません。「歳かなぁ、最近飛距離が落ちた気がする」「あれだ!魔法のクリームだ!先輩、今度日本に行った際に買ってきますよ」。

 その後、日本に行っていないので、魔法のクリームの効果はまだ分かりません。でも「信じるものは救われる」。まずは試してみるべきと考えています。世の中には他にも「〇〇だけで成果が上がる」とうたっている商品は数多くありますが、何もしなければ成果は上がりません。試してみる価値ありです。

 弊社ワイズコンサルティングでは「参加するだけで売上が上がる!在台日系企業へのマーケティングの極意」セミナーを来たる10月19日(木)に開催いたします。何もしなければ、何も起きないわけです。皆さまのご参加をお待ちしております。

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/date/2017/10/12/20folf1_2.jpg広々!幸福ゴルフ場の東コース

 さて、今回のワイズ杯ゴルフコンペは第94回大会、幸福ゴルフ場(東西コース、新北市林口区)で、19名参加による開催でございました。

キャディさんとの相性

 日本でのゴルフはセルフプレーが中心と聞いていますが、台湾ではほとんどのコースでキャディさんが付いてくれます。台湾ゴルフの楽しみ(?)の一つにこのキャディさんとの関わりがあります。上級者の方々は誰がキャディでも変わらないと仰せだとは思いますが、我々下手の横好き素人ゴルファーはその日のスコアを占うのに重要な要素の一つなのです。

 台湾のキャディさんは大抵「明るくおしゃべり好きで、変な日本語を使い、少しのいい加減さを併せ持つ人生のベテラン」が多いように感じます。あくまでも筆者の独断です。この日のキャディさん、まさに先に書いた通りの人物でした。ゴルフは自身との闘いですので、キャディさんのアドバイスを聞くも聞かぬも自分の責任なのですが、ついつい責任転嫁をしてしまいます。

 5番ミドルの第2打地点。残り距離はコースの表示で150ヤード弱。キャディさんは遠目より「120ヤードよ」とアドバイス。「えっ?」と思いつつも、120ヤードのクラブでナイスショット!良い手応えです。ボールは真っすぐピンに向かって飛ぶものの、なぜか手前のバンカー直撃。「※□▲%@!」と言葉にならない北京語で文句を言っても、キャディさんは素知らぬ顔です。

 このキャディさんのアドバイスは疑問だなと思っていると、同伴のYさんも「&%@□+!!」と激しい口調です。Yさんをなだめながら9番ロングの第3打地点。キャディさんは「残り150ヤードよ」。5番ホールのいきさつを忘れていた筆者は、言われた通り150ヤードのクラブでナイスショット!ピン横2メートルにバーディチャンス。しっかり沈めて満面の笑みです。

 その後も筆者はキャディさんとの距離感をいい加減に保ちつつ、珍しくミスも少なくホールアウトです。先に登場いただいた優勝候補のYさんは、最後までキャディさんとの相性に苦しんでいました。キャディさんとの良い距離感でグッドコンビネーション。これも台湾ゴルフの楽しみでしょう。

ストレスフリーで優勝

 以前にこのコーナーで「幸福ゴルフ場の北コース」について書かせていただきました。狭くてトリッキー。ゴルフを辞めたくなってしまうコースだと。東コース西コースは、広々していてストレスなしでゴルフを楽しめます。今大会が幸福ゴルフ場と決まった時から、弊社スタッフを介してゴルフ場には東コース・西コースでプレーしたいと嘆願しておりました。当日にならないと分からないと言われていましたが、結果は大当たり。見事、東コース・西コースのプレーに決まりました。

 北コースは苦手と言っていた責任もありますので、下手なスコアは出せないプレッシャーもあります。例の魔法のクリームもまだ塗っていません。今日もスコアが悪ければ「苦手なのは北だけではないみたいだな」とからかわれます。微妙な緊張感を同伴メンバーがリラックスさせてくれます。前段に書いたバーディーも飛び出し、筆者としては(からかわれないで済む)満足のいくスコアでした。

 さて、幹事の特権、スコア集計です。するとすぐに気づきました。「あっ!優勝してしまった!」かつて先輩に「幹事は優勝を遠慮するモノだ」と言われたことがありますが、ここでの遠慮はかえって無礼だと解釈をし、遠慮なく優勝カップを手にさせていただきました。でも優勝コメントは控えめにいたします。

/date/2017/10/12/20golf2_2.jpg2位・ベスグロの西本様(左)と弊社社長の吉本(右)。後方に筆者の姿が…

 「かつては不幸が多かった幸福ゴルフ場で初めて幸福を手にすることができました。その要因は北コースをプレーしなかったこともありますが、同伴の小野様、横山様、大熊様と一日楽しくプレーできたことが最大の要因です。皆さま、本当にありがとうございました。魔法のクリームも楽しみにしていてください」。

 この後のワイズ杯スケジュールをご案内させていただきます。10月21日(土)長庚ゴルフ場(桃園市亀山区)での開催となります。まだ若干ですが空きがあります。ご興味のある方、もちろん過去に参加経験の無い方も大歓迎です。その後は、11月18日(土)揚昇ゴルフ場(桃園市楊梅区)での開催です。ご参加ご希望の方は、ワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。また、過去の大会情報はこちらでも確認できます。(https://www.ys-consulting.com.tw/column/l/63/)

ワイズ杯ゴルフコンペ 第94回大会
2017年9月16日(土)
幸福ゴルフ場 天候 晴
優 勝 Y’s 佐 藤 ネット68
準優勝 F社  西本様 ネット70

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。