コラム

記事番号:T00078732
2018年8月16日16:06

 日本各地で最高気温が40度を超える記録的な猛暑が続いております。台湾では40度は超えないまでも例年通りの暑い夏。皆さま、暑さに負けて集中力が切れ、ゴルフのスコアに影響が出ていませんか?

/date/2018/08/16/20kakomi1_2.jpg桃園ゴルフ場の東コース1番ホール

 こんにちは、ワイズコンサルティング佐藤でございます。夏場のゴルフはできるだけ早い時間のスタートを心掛けています。午前6時台のスタートですと暑さが本格的になる前に少しはラウンドができます。キャディさんとそのような話をすると「6時だと遅いよ。台湾人は4時半から準備をして明るくなったらスタート。10時にはシャワーを浴びているよ」。確かに暑さ対策として時間は理想的かもしれませんが、果たして4時半にコースに到着できるかが不安です。「早過ぎるよ」とキャディさんに返すと「日本人は我慢強いから暑くても平気でしょ」とチクリ。

 今大会は午前8時開始。スタートホールから我慢を強いられながらのプレーでございました。ゴルフでの我慢はやむを得ませんが、ビジネスでは我慢の見極めがとても大切です。今のビジネスモデルは3年後も通用するのか?不安があっても、我慢し続けるのか?それとも…。思案のしどころですね。

 弊社ワイズコンサルティングでは「自社の将来を考えるセミナー」と題し、9月21日(金)に経済学者の田中秀臣氏をゲストにお招きして開催いたします。日本の大学で教壇にも立つ田中氏の話を台湾で直接聞ける機会はめったにございません。ぜひご参加いただき、この機会に自社の将来を考えてみませんか?

 セミナー内容詳細は以下から確認をお願いします。
~今のビジネスモデルは3年後も通用するか?~自社の将来を考えるセミナー
https://www.ys-consulting.com.tw/seminar/78773.html

 なお、本セミナーはゴルフの将来(スコア向上)とは関わりがないと思われます。ご注意ください。

難関!桃園の名物コース

 今大会の会場は桃園市の桃園ゴルフ場でございます。桃園ゴルフ場の名物といえば、東コースの1番ホール。レギュラーティーで736ヤードのパー6のホールでしょう。

 このホール、単に距離が長いだけではありません。1番ホールですので、朝一の体がまだ固い状態(あるいは昨晩のお酒が抜け切っていない状態)で長い距離を打っていかなければいけません。

 加えて意外と狭いホールです。第1打を打つティーグラウンドから見ると、左サイドはOBゾーンが続いています。第2打目の落としどころ左サイドにはブラインドの池。怖がって右サイドを狙うと林が待っています。この林に入れたら「出すだけ」となってしまい、実質はワンペナです。グリーンオンまでうまくできても4回は打たねばなりません。

 当日の筆者はドライバーが1回、6番アイアンが3回と作戦を立てていました。1度のミスショットも許されない設計です。1打目、2打目、3打目と「ほぼ」作戦通りに進めました。第4打目、ここまでの結果が「ほぼ」であったために想像以上に距離が残ってしまいました。距離は残っても予定通り6番アイアンで4打目を打つか、あるいは距離がさらに出るユーティリティで勝負をかけるか。迷いが生じました。ミスの少なさで言えば6番アイアンです。

 選択したのは中途半端な5番アイアン。その理由は、6番より距離は出る、ユーティリティよりはミスが出にくい。当初の二択と違う選択で良い結果が出るはずもありません。案の定ミスショット。左サイドのOBギリギリ、距離も足りません。結局、6オン2パットの8。いきなり雲行きが怪しいスタートとなってしまいました。

 気になりましたので参加17名の平均スコアを算出しましたところ、このホールの平均は8.4打。超ロングホールに皆さん苦戦をしていたようです。

 余談ですが日本の栃木県にはパー7(964ヤード)のホールがあるそうです。このホールはなんとギネス記録認定ホールだそうです。自信を失いそうですので、私は遠慮しておきたいホールです。

初優勝&ベスグロも獲得!

 今大会の優勝は、前述の超ロングコースをボギー(7打)で乗り切り、その後のホールでは上向きにスコアをまとめられたJ社の加藤様でございます。加藤様より初優勝の喜びのコメントをいただいております。

/date/2018/08/16/20kakomi2_2.jpg優勝の加藤様(右)とワイズ董事長の吉本(左)

 「去年11月のワイズ杯からご無沙汰してしまい、久しぶりの参加でした。ハンディが多めだったので、『無効になる前に!』と意気込んで参加しました。

 朝から雲行きが怪しく、そういえば去年の11月も大雨だったな、と思い出していたところ、スタート直前になって大粒の雨。しかもスタートホールは桃園ゴルフ場名物の700ヤード超のパー6からスタートという難しい状況。大叩きしそうな嫌な予感のスタートで、まさか優勝できるとは!

 雨は3ホール目くらいから上がり、一転して上々過ぎる天気に変化。同組の前回優勝の西本さんに引っ張られ、吉本代表(ワイズ)、堤さんと顔見知りの方々とのラウンドで、リラックスできたのが良かったです。

 曲げたショットが木に当たってフェアウェイに戻るツキにも恵まれ、台湾に来て2番目に良いスコアでした。皆さまありがとうございました。ベスグロも取れてむちゃくちゃうれしかったです」

 次回104回大会は8月18日(土)揚昇ゴルフ場(桃園市)での開催でございます。次々回105回大会は9月15日(土)幸福ゴルフ場(新北市)での開催です。ワイズニュース読者の皆さま、ワイズ杯ゴルフにご参加してみませんか?ご希望の方は、ワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。過去の大会情報はこちら(https://www.ys-consulting.com.tw/column/l/63/)でも確認できます。

ワイズ杯ゴルフコンペ 第103回大会
2018年7月21日(土)
桃園ゴルフクラブ

ハンディ戦
優 勝 J社 加藤様  ネット67
準優勝 ワイズ 吉本  ネット72

新新ペリア戦
優勝  M社 小野様  ネット69.4
準優勝 M社 堤 様  ネット72.8

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。