コラム

記事番号:T00066756
2016年10月6日15:59

 皆さまこんにちは。ワイズコンサルティング、佐藤でございます。今年は例年以上に台風が台湾を襲っています。しかも「大型の」「猛烈な」という聞きたくない形容詞まで付いています。台湾ゴルフ大好きの皆さまも、台風襲来時のゴルフは危険ですのでお控えください。「普段と違う風が吹いていて、違うコースをプレーしているようだ」とのんきでいてはいけません。まぁコースに出向いてもキャディさんは「停班(出勤停止)」かもしれませんが。

/date/2016/10/06/20golf_2.jpg会場の桃園ゴルフ場

 さて、台風の合間を縫っての第82回大会は9月10日(土)、およそ2年ぶりに桃園ゴルフ場にて行いました。

スコアメイクはパター

 ゴルフの成績はご存じの通り「少ないスコア(打数)」を競い合います。時には「一番遠くへ飛ばしたり、一番カップに近づけたり」を競うこともございますが、あくまでもイベントです。300ヤードのドライバーショットも50センチメートルのパットも1打は1打です。

 この日の筆者、ここ数カ月不安定であったドライバーは「まぁまぁ」。アイアンショットも「まずまず」。ゴルフの難しさはここからです。グリーン上、カップまで数メートルほどの距離のパットが入りません。返しのパットも入りません。こんな事態が1度ならず2度3度、4度5度。「……………っ」ゴルフは紳士のスポーツでございますので、悔しさをグリーン上で口に出せません。ひたすら耐えます。しかし、パットの不調がスコアに影響してしまいます。ショットは悪くないのにスコアはいつもより悪い。何とも言えないモヤモヤ感が残る1日でした。

 逆に同組プレーのS社広嶋様とK事務所の佐田友様。お二人ともワイズ杯では過去に優勝経験がある腕自慢。この日は普段に増してパットが絶好調。ロングパットをいとも簡単に「スコンスコン」と沈めていきます。挙げ句の果てには、パターも使わずグリーン外からカップイン。共に優勝が狙える好スコアで、表彰式が気になってまいります。

 やはりスコアメイクはパターです。最後まで気を抜かずに冷静なプレーが必要ですね。当然ながら、グリーン上でのイベント大会で筆者は大惨敗であったことも付け加えておきます。

「コンドル」をご存じですか?

 今回はゴルフ雑学を少し織り交ぜてみます。皆さまは「コンドル」というゴルフ用語をご存じでしょうか?ゴルフは各ホールに設けられた規定打数が基準になっています。いわゆる「パー」です。この「パー」より1打多いスコアを「ボギー」、1打少ないスコアを「バーディー」と呼んでいます。基準の「パー」より2打少ない成績はご存じ「イーグル」ですね。パー3のショートホールでのホールインワンはこの「イーグル」です。過去に経験された方もいらっしゃるのでは?

 次はパーより3打少ないスコアです。この成績は「アルバトロス」と呼びます。パー5のコースで第2打がカップインする場合です。読者の方で達成された方はいらっしゃいますか??ちなみに200万回に1回の確率とも言われており、ホールインワンよりはるかに珍しいそうです。

 さて、冒頭記載の「コンドル」でございます。正解は、基準の「パー」より4打少ないスコアを言います。パー5のコースで第1打がカップイン。またはパー6のコースで第2打目がカップインした場合です。「あり得ない!」「ゲームだけの世界だ!」とお叱りを受けそうですが、有史以来、実に4回の記録が残っております。記録の全てがパー5での第1打がカップインですので、パー6での第2打がカップインとなればまさに史上初・人類初の記録「パー6でのコンドル」になる訳です。

 そう、今大会開催の桃園ゴルフ場にはパー6コースがあるのです。距離に自信のある方はぜひ、史上初・人類初の「パー6コンドル」に挑んでみませんか?(距離はたっぷり760ヤードあります)。ちなみにですが、基準の「パー」より5打少ないスコアの場合は「オーストリッチ」と呼ぶそうです。ここまでくると、単に名前がついているだけにしか思えませんね。

信じられないほどスコアがまとまった!

 多数の優勝経験者達の猛追を凌ぎ、今大会の優勝はN社恵木様、うれしい初優勝です。プレー中も笑いの絶えない恵木様より喜びのコメントをいただきましたのでご紹介いたします。

/date/2016/10/06/20pic2_2.jpg優勝者恵木様(右)と弊社董事長、吉本(左)の2ショット

 「この度は優勝させていただきました。ありがとうございました。何も考えず自然体で臨めたのが良かったと思います。ご一緒させていただきました原様と北浦様にはすごく楽しい雰囲気を作っていただき、かなりリラックスしてラウンドさせていただきました。それもかなりスコアに影響していると思います。

 実は3週間前のゴルフであまりにも『シャンク』『スライス』がひどかったので、急きょ先生にお願いしてみてもらったのですが全く治らず。自分には才能がない、ゴルフはもうやめよう、と真剣に考えていました。それが、信じられないくらいにスコアがまとまり驚いています。これでまたゴルフを頑張れそうな気がしてきました。

 台湾にいる限りワイズ杯には出続けたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。実は優勝の翌日もゴルフをしたのですが元どおり『シャンク』『スライス』のオンパレードでした。あの優勝した姿は何だったんでしょうか…。ゴルフって本当に難しいですね。安定するにはまだまだ時間がかかりそうです。トホホホホ…」

 恵木様、楽しい優勝コメントをありがとうございました。ワイズ杯だと「シャンク」「スライス」が出ないという伝説を打ち立ててください!

 年内のワイズ杯スケジュールをご案内させていただきます。次回第83回大会は10月15日(土)幸福ゴルフ場(新北市林口区)、次々回第84回大会は11月19日(土)老爺関西ゴルフ場(新竹市)での開催となります。皆さまのご参加をお待ちしております。ご興味のある方はワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。

 そして最後までお読みいただいた方に特別なご案内をいたします。

 ワイズコンサルティングはおかげさまをもちまして、本年創業20年となりました。創業20年を記念いたしまして、12月開催のワイズ杯は特別記念大会を開催いたします。

 過去にない規模、過去にないルール、いつも通りの和やかな雰囲気で開催いたします。常連様も初参加の方も大歓迎、奮ってご参加ください。

 ワイズコンサルティング20周年記念ワイズ杯は12月17日(土)。会場は楊昇ゴルフ場(桃園市)です。ご興味のある方は佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。

ワイズ杯ゴルフコンペ 第82回大会
2016年9月10日(土)
桃園ゴルフ場  天候 晴れ

優勝  N社 恵木様  ネット67
準優勝 S社 広嶋様  ネット71

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。