コラム

記事番号:T00068342
2017年1月5日16:05

 明けましておめでとうございます。ワイズコンサルティング、佐藤でございます。本年もこのコーナーをよろしくお願いいたします。今回は12月17日(土)揚昇ゴルフ場(桃園市楊梅区)で開催した第85回大会(ワイズコンサルティング創業20周年記念大会)を報告させていただきます。

/date/2017/01/05/golf1_2.jpg名門コースの揚昇ゴルフ場

過去最多の参加者数

 「収拾がつくのかな?」参加人数枠が通常の2倍の40名。その枠があっさりと埋まった段階で幹事である私は大いなる不安に陥りました。通常20名参加のコンペでも慌ただしく幹事業務を行っておりますが、今回はその2倍、加えてコンペでの初体験業務が山盛りです。どうにかこうにか、事前準備が終わった開催前夜「後は出たとこ勝負」「何とかなる」と自分を励ましましたが、なかなか不安は拭いきれません。当日欠席や遅刻者はいないだろうか?雨は降らないだろうか?そもそも私自身が寝坊しないだろうか?

 一夜明け会場に入ると、私の不安は杞憂(きゆう)に終わりました。遅刻や欠席はなく、やや風が強いだけで天候は快晴。コンペ慣れをしている参加者の皆さまのご協力もあり、ワイズ杯ゴルフコンペ過去最多、40名10組が無事にスタートできました。ここまでは幹事の責任です。後はけがやキャディさんとのトラブルなく、ラウンドしていただければ問題ありません。スコアだけは参加者自身の自己責任でお願いしていますので…。

名門!揚昇ゴルフ場

 創業20周年記念大会ということもあり、今大会は台湾駐在の皆さまの憧れ「揚昇ゴルフ場」で開催いたしました。女子プロのトーナメント(LPGA)を開催した名門コースです。風の影響を抜きにしても、決して易しいコースではありません。ティーグラウンドが微妙に傾いています。フェアウェイは馬の背で平坦な場所はほとんどなく、ラフに至っては冬場だというのに、雑草が元気に育っています。池がいい場所(悪い場所)に配置され、その上グリーンの状態が非常によく、フランクな台湾ゴルフに慣れ切ったわれわれはその速さにてこずります。ラウンド前のコースへの予備知識が私を悶々(もんもん)と苦しめます。その上、記念大会であるために特別に準備した数々の賞品への欲望が不要な力みを生み出してしまいます。

 本来、同伴競技者のナイスプレーを報告すべきこのコーナーですが、自身のプレーで精一杯。3オン3パット(時にはさらにプラス)ばかりの自己ワーストに等しいスコアにもかかわらず、なかなか開き直りができず、終始コースマネジメント(?)に頭をフル回転させておりました。同伴のA様より「佐藤さん、考え過ぎですよ。揚昇のプレッシャーに負けた感じですね」。あぁぁ、また心の弱さを露呈してしまいました。孔子いわく「四十にして惑わず、五十にして天命を知る」とありますが、ことゴルフに関しては「(年齢もハーフスコアも)五十を超え惑ってばかりです」。

パーティーも大盛り上がり

 冒頭にスタートまでが幹事の責任と書きましたが、実は大切な仕事が残っています。表彰式の取り仕切りです。ワイズ杯コンペではプレー終了後、喉の渇きと空腹を満たしていただいた後に表彰式を行います。表彰式も適度な時間で切り上げることが肝要です。

/date/2017/01/05/Golf3_2.jpgご参加いただいた皆さまとの記念の集合写真

 この日は最初に表彰会場にお越しいただいた第1組メンバーの喉の渇きが激しかったと見え、あっという間に大宴会状態です。あちらこちらで「かんぱ~い!」「スコアどうだった?」とわいわいがやがや。ビールの追加オーダーはダース単位で、ご持参いただいた多くのボトルも気が付いたときには空いていました。

 今大会は初参加者や初対面の方も多く参加いただいておりましたので、「1人30秒」の自己紹介タイムを設定しましたが、ほろ酔いをやや超えた歴戦のつわものに「30秒制限」は無理難題。しかし、ご参加いただいた皆さま一人一人よりお言葉がいただけ、大変にありがたく感じております。その後ようやく表彰式。表彰対象者も通常大会の2倍強に増やしましたので、なかなか優勝者までたどり着きません。優勝者発表は、ほろ酔いが大虎に化けかかったまさにそのタイミングでした。

 ハンディ戦優勝はT社大熊様。ペリア戦優勝はN社渡邊様。ご両名様、誠におめでとうございます。優勝両名様から喜びのコメントが届いております。まずはハンディ戦優勝の大熊様のコメントを紹介させていただいます。

/date/2017/01/05/Golf4_2.jpgハンディ戦優勝の大熊様(右)と弊社董事長の吉本(左)

 「まずは、ワイズコンサルティング20周年、おめでとうございます。ワイズ杯に参加させていただくのは約1年ぶり。図らずも20周年記念大会で優勝できましたこと大変うれしく思っております。高雄在住の私は、冬の北部でゴルフをする機会は滅多になく、スタートホールに立ったとき、風が強いやら寒いやらで緊張感が高まり、ティーショットは案の定ミスショット。池ポチャのダボスタートとなりました。その後もショットは左へ、さらに左へと危ういショットが続きましたが、同伴競技者の田口様、原様、佐藤(武)様と和気あいあいとプレーをさせていただき、何とか18ホールを完走することができました。表彰式も全く期待をしておらず、また司会の佐藤さんが冗談で『優勝はダイクマさん』と呼んだので自分のこととは気付かず、本当ビックリしました(ちなみに私はオオクマです)。今回の優勝はいまだに信じられず、HCに恵まれたのではなく、佐藤さんの計算間違いではないのかと疑っております(計算は合っていますよ!)。今後もワイズコンサルティングが30年、50年と歴史を積み重ねる中で続くワイズ杯にできる限り参加させていただきたいと思います。皆さま、今後ともよろしくお願いいたします」

 そしてもう1名、ペリア戦の優勝者で、揚昇ゴルフ場では過去にホールインワンの経験もある渡邊様からも喜びの優勝コメントをいただいております。

/date/2017/01/05/Golf2_2.jpgペリア戦優勝の渡邊様(右)

 「久しぶりの名門コースでのプレー。ここ揚昇は2001年になんとホールインワンを出したコースで、当時の興奮した記憶がよみがえり、前夜から心躍らせての参戦でした。強風が吹き荒れる中でのスタートでしたが、さすがはPGA公認コース。コースは完備され、同伴メンバーにも恵まれ、気持ちよくプレーができました。前半は強風の中ではまずまず。後半は最終ホールで初歩的なミスを犯してしまい反省しきりです。ゴルフとビジネスは同じだとよく言いますが、全くマネジメントを忘れていました。ワイズさんの経営塾や研修で経営とゴルフコースマネジメントを勉強しないと駄目ですね。17年はしっかりマネジメントを心掛け、心技体のバランスを考え、最大のレーザーチャートが描けるよう、日々努力したいと考えております。ちなみに2匹目のどじょう(2回目のホールインワン)は当日いませんでした。皆さま、本年もよろしくお願いいたします!」

次回は長庚ゴルフ場で

 最後になりますが、初めて大規模で開催させていただき、運営に際して、皆さまの多大なご協力に感謝しております。至らぬ点も多くあったと思いますが、その点は何とぞご理解いただきたくお願いいたします。

 17年ワイズ杯スケジュールをご案内させていただきます。ワイズ杯は毎月第3土曜日に開催しています。次回第86回大会は1月21日(土)長庚ゴルフ場(桃園市亀山区)。2月18日(土)の第87回は東華ゴルフ場(新北市林口)で開催いたします。ご参加ご希望の方はワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。

ワイズ杯ゴルフコンペ 第85回大会
2016年12月17日(土)
揚昇ゴルフ場 天候 快晴(強風)

ハンディ戦 優勝 T社 大熊様 ネット74
ペリア戦    優勝 N社 渡邊様 ネット71.4

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。