コラム

記事番号:T00067349
2016年11月10日15:53

 皆さまこんにちは。ワイズコンサルティング、佐藤でございます。今回は10月15日(土)幸福ゴルフ場(新北市林口区)で開催した第83回大会を報告させていただきます。真夏の日差しも和らぎ、まさにゴルフ日和、絶好のコンディションの中での開催となりました。

/date/2016/11/10/golf01_2.jpg秋晴れの幸福ゴルフ場

参加者は過去最多人数!

 今大会は大変多くの方にご参加いただけました。ワイズ杯過去最多の22名での開催です。幹事役である私は感謝・感激の反面、弱気にも「うまく取り仕切れるか?」という不安も拭いきれません。1人で切り盛りするには「ギリギリの人数」でした。

 まずは参加者の皆さまのご集合。集合時間は午前6時半です。前日は金曜日。参加者の多くは週末の疲れを林森北路周辺にて発散されていたようです。「寝坊者なく、皆が時間通りに来てくれるかな?」そんな不安も杞憂(きゆう)に終わりました。集合時間前に全員集合完了。無事に朝礼を開催して、いよいよスタートです。22名ですと全6組になります。ゴルフはアウトコース、インコースと一般的には2カ所より半々でスタートしていきます。全6組が同じコースよりスタートをすると、開始前と終了時に1時間の待ちぼうけが発生するのです。大抵の場合、ゴルフ場の協力の下、事なきを得るのですが、この日は勝手が違います。

 窓口へ半々スタートを交渉に行くと「我知道(承知しました)」「没問題(問題ありません)」と受付小姐は自信満々の回答。問題はクリアできたとアウトコース第1組目の私はスタート地点で控えます。するとどうでしょう。インコーススタートをお願いした面々が続々とアウトコーススタート地点にゴルフカートで運ばれてきます。「違うよ、逆だよ」とカート運転のキャディ小姐に伝えますが、彼女達も「没弁法(どうしようもないです)」と聞き入れてくれません。ここでも台湾人の「3M」にやられました。(台湾人の3Mをお知りでない方は、ワイズ経営塾へのご参加をお勧めします)。

 「待ちぼうけ」メンバーのフォローに焦る私はシャワーもそこそこに表彰式会場へ駆け上がります。最悪の予想通りにそこにはインコーススタート組が「待ちぼうけ」。しかし、ワイズ杯参加者の素晴らしさも垣間見ることができました。「アウトコーススタート組が遅れることは分かっていたから、先に飲食を始めてましたよ」「勝手に注文しちゃいました」「佐藤さん、まずは駆けつけ3杯ね」と既にほろ酔いになった面々から、安堵(あんど)のお言葉をいただけました。

 普段の表彰式より少々時間を有しましたが、ご参加者の機転とお心遣いもあり、無事に表彰式も終了。幹事の大役も果たせました。ワイズ杯は参加者全員で作り上げているコンペだとしみじみと感じ入りました。皆さま、いつもご協力ありがとうございます。

肩が痛い!もしや「五十肩?」

 私、当年51歳となりました。諸先輩方にまだまだ教えを請う若輩者ですが、体だけは年相応です。右肩に鈍痛を感じるようになってしまいました。痛みをごまかしながら、ゴルフをプレーすることはできるのですが、かつてのような「のびのびスイング」がかないません。勇気を振り絞り整形外科の門をくぐりました。ドクターの回答は「五十肩(Wǔ shí jiān)」。この痛みの経験を持つ諸先輩方に聞きますと「(完治までに)1年はかかるよ」「いやぁ、一生のお付き合いだよ」「ヒアルロン酸の注射を3本打ったよ」と不安が増すばかりです。インターネットなどで調べると、リハビリにより完治はするとのことです。

 もし、読者の皆さまで肩痛が気になる方がいらっしゃいましたら、医師による治療や効果的と言われるリハビリを定期的に実践してみてはいかがでしょう。私も年齢を自覚し、根気よくリハビリを続けてみようと決心いたしました。リハビリ成果についてはこのコーナーで改めてご紹介させていただきます。

優勝はあの女子プロのおかげ?

 第83回の優勝者は「ゴルフは飛距離こそ全て」との信念に揺らぎのないE社の湯澤様です。ワイズ杯では2回目の優勝となります。

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優勝の湯澤様(左)と弊社董事長の吉本(右)

 今大会の湯澤様は絶好調。ハンディ戦・ペリア戦の2冠達成です。そのわけは優勝コメントに隠されています。それでは、優勝した湯澤様の喜びに溢れたコメントを紹介させていただきます。

 「実は10月9日に台湾で開催された、米国女子ゴルフの大会で、宮里藍選手を11年ぶりに見てまいりました。以前、宮里選手を見たのは彼女が20才の時。最年少記録を数々塗り替え、日本女子オープンゴルフ選手権をぶっちぎりで制した時でした。当時は、2万人の観客を引き連れ、イケイケで絶好調の堂々としたゴルフだった覚えがあります。11年後の今回は、成熟度を増し、決して距離は追わず、丁寧で堅実なプレーの繰り返しでした。多いに刺激を受け直後のワイズ杯では、宮里選手を見習い、丁寧かつ堅実なプレーを心掛け、優勝することができました。宮里選手だけではなく、当日の同伴競技者に恵まれたことは言うまでもありません。ありがとうございました。

 私自身のこだわりであるドラコン賞(飛距離争い)は獲得できず、少々悔しさが残っていることも事実です。多少曲げても、飛距離にこだわるゴルフを今後は行いたいと思った1日でした。今後も優勝・ドラコン賞を目指し参加いたしますので、引き続き楽しいゴルフコンペをよろしくお願いします。」

 湯澤様、優勝おめでとうございます。お聞きしたところ、翌週の大会では飛距離にこだわり過ぎて?成績は散々だったようですね。スコア&飛距離の両立をぜひ達成させてください。

 年内のワイズ杯スケジュールをご案内させていただきます。次回第84回大会は11月19日(土)老爺関西ゴルフ場(新竹県関西鎮)での開催となります。皆さまのご参加をお待ちしております。そして、先月もご案内いたしましたが、ワイズコンサルティング創業20周年記念ワイズ杯は12月17日(土)。会場は楊昇ゴルフ場(桃園市楊梅区)です(残席わずかです)。ご興味のある方はワイズコンサルティング、佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。

 同時に、本文中に記載のありました「台湾人の3M」にご興味を持たれた方のワイズ経営塾は11月25日(金)開講です。

 詳細は下記をクリックください。
https://www.ys-consulting.com.tw/seminar/65943.html

ワイズ杯ゴルフコンペ 第83回大会
2016年10月15日(土)
幸福ゴルフ場  天候 秋晴れ(一時小雨)

優勝  E社 湯澤様  ネット69
準優勝 R社 笹谷様  ネット73

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。