コラム

記事番号:T00068861
2017年2月9日15:36

 新年快楽。ワイズコンサルティング、佐藤でございます。春節(旧正月)休みも明け、いよいよ台湾春ゴルフのシーズン到来です。今年は暖冬ではございますが、まだ2月。油断はできません。早朝スタートの場合、薄着でのプレーにはご注意ください。さて、今回は2017年の初開催となりました1月21日(土)長庚ゴルフ場(桃園市亀山区)での第86回大会を報告させていただきます。

/date/2017/02/09/20golf1_2.jpg長庚ゴルフ場の中コース1番ホール南はのびのび、中は〇〇コース!

 長庚ゴルフ場でプレーされたことはありますか?プレー経験のある方は記憶に残っていらっしゃると思います。「距離は長いが、幅もしっかりとあり、クラブの振りがいのあるコース」とご記憶にあるのではないでしょうか?まさにその通りです。

 当コラムでも数回、長庚ゴルフ場での皆さまのプレーぶりを取り上げておりますが、いずれも「距離」をテーマに書かせていただいております。

 しかし今回は趣が異なります。長庚ゴルフ場は南・中・北と3コース、27ホールございます。そのうち2コースをプレーするのですが、この日は前半が南コース、後半が中コースでのプレーとなりました。

 前半にプレーをした南コースがまさに皆さまの記憶に残っている「クラブの振りがいのある」のびのびコースです。

 ところが後半の中コースというのが、南コースの真逆でして、距離はそこそこですが、とても狭く感じるコース設計です。(実測はしてはいませんが、目測では明らかに狭く感じます)

 OBゾーンも近くにあり、第1打目から慎重なコントロールショットが求められます。筆者も中コースの難しさを心得ています。後半の中コースは大振りをせずに、集中力を切らさずコントロールショットを心掛けてプレーをしていました。

 さて後半も残り3ホール。迎えた中コース7番ホール。ここまで大きなけが(ミス)はありません。ティーグラウンドから見ると、狙いどころはやや幅広で安心感があります。

 打ち下ろし右ドッグレッグ(右曲がり)コースですが、右に大きく曲げなければ問題はありません。ティーグラウンドに上ると、後半の安定感からか気持ちが緩んでいたようです。「まずい!スイングが速い!」。ボールははるか右の雑木林へ。

 ここまで優しかったキャディさんが間髪入れずに「啊啊~OB!再一次(ああ~OB!もう一度)」と厳しい指摘。動揺もあり、緩んでしまった気持ちが戻りません。打ち直しの1打。今度ははるか左方向の谷底に。今度は悲鳴に近い「啊啊~」結局この1ホールだけで3ホール分のスコアをたたき出してしまいました。この日の成績は終局です。

 後ほど参加者全員の最終集計をしてみると、筆者だけではありませんでした。前半平均スコアより後半平均スコアが3.3も多い(悪い)結果です。(ちなみに筆者は7打多く打ちました)。長庚ゴルフ場の中コースはのびのびコースではありません。油断大敵です。

北浦様が3名も

 今大会では素晴らしく奇妙なご縁がございました。日本の名字で第1,455位の北浦姓3名様にご参加いただいたのです。調べてみますと1万1,000人ほどいらっしゃいますが、3名様とも血縁関係はなく、台湾で初対面だとのことでございます。

/date/2017/02/09/20golf2_2.jpg3名の北浦様

 3名様がそろう確率は天文学的な数値となります。ちなみに話題の宝くじロト7(1等10億円)の当選確率は1,000万分の1程度ですが、北浦様が3名おそろいになる確率ははるかにその数値を下回ります。

 表彰式では「第◯位は北浦さん!」と発表いたしますと、3人同時に「はいっ」。途中からは精一郎様、剛様、達朗様とお名前でお呼びいたしました。次大会以降は最初からお名前で登録させていただきます。ご容赦のほどお願いいたします。

 ちなみに、精一郎様と剛様はこの日の成績が「同スコア、同ハンディ、同ネットスコア」とさらなる偶然が重なりました。これ以上は確率計算ができません。

2回目の優勝

 今大会の優勝は15年7月以来2回目の優勝となりますO社島田様です。前回優勝された際は「ツキがあっただけです」と謙虚なコメントをいただきました。堅実なプレーが持ち味の島田様、今回はどんな喜びのコメントでしょうか?

/date/2017/02/09/20golf3_2.jpg優勝の島田様(左)と弊社董事長の吉本(右)

 「参加者の皆さまお疲れ様でした。寒い中でしたが同伴のメンバーにも恵まれ、楽しくプレーができました。実はここ最近ドライバーがスライスすることが多いのに練習もできておらず不安でしたが、長庚名物の広々した南のロングホールからスタートできたことで気持ちが落ち着いたのだと思います。

 しかしながら決して安定していたわけではなく、ミスの多いゴルフで反省しながらのラウンドでした。その中で3メートルくらいの私にとってはロングパットが見事に決まると、その後パターの調子も上がってきて、悪いなりにもスコアがまとまったのだと思います。

 とはいえ、とても上位入賞できるとは思っておらず、順位賞に絡めばうれしいと思っていたところハンディにも恵まれたマサカの優勝となってしまいました。皆さま申し訳ありません。次回はぜひ自己ベストスコアを出しての優勝を狙いたいです」

 島田様、優勝おめでとうございます。加えて優勝コメントをありがとうございます。次回はぜひ自己ベストスコアでの優勝を期待しております。

 今後のワイズ杯スケジュールをご案内させていただきます。2月18日(土)東華ゴルフ場(新北市林口区)、3月18日(土)桃園ゴルフ場での開催が決まっております。ご参加ご希望の方はワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。

ワイズ杯ゴルフコンペ 第86回大会
2017年1月21日(土)
長庚ゴルフ場  天候 晴

優勝  O社 島田様  ネット71
準優勝 S社 三宅様  ネット74

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。