第16回 これまでのおさらい 山田総経理、データベースに挑む!


2019年7月16日  コラム 経営

第16回 これまでのおさらい 山田総経理、データベースに挑む!

記事番号:T00084655

〈主な登場人物〉
ワイズシステム総経理 宇都宮武則

本コラムの筆者です。

台湾S電工 山田新一総経理
1978年千葉県生まれ、上場企業S電工の営業企画課長から2018年に台湾S電工の総経理として初めての海外駐在。

〈居酒屋 ふじこ〉
 創業した先代の女将(おかみ)さんの味を継いで、無口で照れ屋な大将と気さくな女将さんの娘夫妻が切り盛りしている、2人の行きつけの店。

〈あらすじ〉 
 居酒屋「ふじこ」で出会った山田総経理と宇都宮。「そろそろ台湾もシステム化を考えなさい」との本社指示に当惑していた山田総経理は、宇都宮へ相談します。

/date/2019/07/16/000_16A_2.jpg図A kintone

 システム開発もデータベースの経験もない山田総経理の願いをどうかなえるか?宇都宮が出した答えは、サイボウズのkintone(図A)というツールを使った自社開発でした。kintoneは、簡単な操作で入出力画面とデータベースを同時に作成できる日本では1万社を超える導入実績のある優れたアプリ開発ツールです。興味津々の山田総経理は早速、宇都宮に教わりながらkintoneを使って「社員マスタ」(図B)を作成しました。

/date/2019/07/16/000_16B_2.jpg図B 初めて作った社員マスタ

 簡単にデータベースが作れた山田総経理は、休暇申請のアプリ作りに挑戦しました。これまで休暇申請票の用紙で行っていた申請から承認までの業務の電子化のため、代わりの「休暇申請アプリ」と社員ごとの申請結果を集計する「休暇記録アプリ」(図C)を作成。休暇申請の電子承認と有給休暇の残日数管理が容易に行えるようになりました。早速、社内で利用してみると大変好評でした。自作アプリを完成させて大満足の山田総経理、次は何のアプリに挑戦するのか楽しみですね。

/date/2019/07/16/000_16C_2.jpg図C 休暇記録アプリ

【kintone無料お試しのお申し込み】
メールに「kintone無料お試し希望」とご記入の上、お送りください。
t-utsunomiya@ys-consulting.com

宇都宮武則

宇都宮武則

コンサルタント

ITベンダーにてプロジェクトマネージャとして50社以上のシステム構築に携わりました。ITに関わるお悩み事を幅広くサポートいたします。ワイズシステム総経理。

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