コラム

記事番号:T00084602
2019年7月12日15:48

 コラム「実食!ぐるぽ」では、皆さんに台北のおいしいお店情報をお届けします。ぜひ行ってみてくださいね。

台北グルメポータル「ぐるぽ」
https://gurupo.tw

台北駅地下街のラーメン店

 台北駅前の凱撒大飯店(シーザーパーク・ホテル)の地下街には、日本定食やラーメン、うどん、とんかつなど、食事ができる店が何軒も並んでいます。弊社から徒歩わずか3分の場所にあり、ランチに何を食べるか迷った時によく足を運んでいます。

/date/2019/07/12/20_2.jpg

 今回はその台北駅地下街で必ず食べたい店、「太陽のトマト麺」をご紹介します!

絶品のチーズラーメン

 まるでイタリア料理店のようなおしゃれな内装で、洋楽がかかるこの店の前を通るたびに、「太陽のチーズラーメン」はどんな味がするのか好奇心を募らせていました。

/date/2019/07/12/20grupo2_2.jpg太陽のチーズラーメン。とろけるチーズが最高です

 メニューを開くと「トマトラーメン」のバリエーションの豊かさに驚かされます。鶏白湯やジェノベーゼ白湯など種類はさまざま。やはりイタリア料理店みたいですね。

 早速、「太陽のチーズラーメン」を注文しました。一杯にトマト3個分を使っているということですが、チーズとめちゃくちゃ相性が良いです!チーズを溶かしていくとコクが深まり、まろやかに。タバスコをお好みで加えるのもオススメで、つぼにはまる味です。

 麺は細麺か平打ち麺、または2種混合も選べ、無料で大盛りにもできます。男性でもしっかりと満足できる量です。美容・健康に良く、オプションの豆腐麺に変えるとダイエット効果も抜群とのこと。すっかり気に入ってしまい、何回も足を運ぶようになりました。

/date/2019/07/12/20grupo1_2.jpg赤と白をベースにしたおしゃれな店舗デザインです

増え続ける来店客

 同店を経営するOasis F&B Consulting Company Limitedの鰐部慎二董事長にお話をうかがいました。

:「太陽のトマト麺」はどのように生まれたんですか?

鰐部:もともとは鶏白湯スープのラーメン店「よりみち屋」が季節商品で販売したトマトスープのラーメンがヒットしたのがきっかけで、トマトスープ専門のラーメン店として2006年に東京・錦糸町で誕生しました。日本の運営会社は大阪王将で有名なイートアンド社です。

:台湾に出店した経緯は?

鰐部:7年前に新宿の「太陽のトマト麺」に入った際、一緒にいた台湾人スタッフが味にほれ込んで、台湾に誘致しようとすぐに本部に交渉に行ったのです。

:お店の自慢は何ですか?

鰐部:シーザーパーク・ホテル地下の台湾1号店は開店以来6年、来客数が毎年増え続けています。ご来店すなわちお客さまのご支持で、これ以上に誇れることはないと思っています。

 理由は商品の特徴に尽きます。ラーメンはおいしいけれども油っぽい、カロリーが高いといった体に良くないイメージがあります。しかし「太陽のトマト麺」はおいしい上に毎日食べても体への負担は少なく、トマトのリコピンは健康、美容に良いというおまけ付き。特に昨年から導入した豆腐麺は糖質ゼロ、小麦アレルギーの方でもラーメンを食べられたという声もよく頂きます。

期間限定ラーメンも

 「太陽のトマト麺」は定番商品だけでなく、季節ごとに期間限定ラーメンを販売していて、今は夏季限定のモッツァレラチーズ冷麺を提供しています。この機会にぜひお楽しみください。店舗は台湾北部に9店を展開しています。

/date/2019/07/12/20grupo3_2.jpg夏季限定のモッツァレラチーズ冷麺

電話:02-2361-7188
住所:台北市中正区忠孝西路一段38号
   凱撒大飯店地下街
営業時間:11:00~22:00(金・土は22:30まで)

李佳容

李佳容

ワイズコンサルティング

2017年、ワイズコンサルティング入社。社長秘書、マーケティング、会計を主に担当。現在はコンサルタントのアシスタントも担い、経験を積んでいます。