72話 第119回大会 必読!?台湾の冬ゴルフ対策


コラム 台湾事情 作成日:2019年12月12日

ワイズ杯ゴルフレポート

72話 第119回大会 必読!?台湾の冬ゴルフ対策

記事番号:T00087396

 最近、新たに名刺交換をさせていただく機会が増えました。「あれ?ゴルフの記事を書いている佐藤さん?」。初めてお会いするにもかかわらず、声を掛けていただきます。とてもありがたいことです。「初めて行くコースで参考にしているよ!」。こうしたお言葉も頂戴いたしました。筆者のダメゴルフぶりは皆さまの参考になりませんのでご注意ください。

 台湾も12月に入りようやく冬の訪れです。秋が短く、残暑が厳しいため、12月になるとあっという間に寒くなります。特に北部では顕著です。ほんの1カ月前までは半袖短パンでプレーをしていたのですが「もう無理。耐えられない!」。寒さ対策を怠らないラウンドが必要です。そこで今回は「筆者の冬ゴルフ対策」について少し触れておきます。今から3カ月、少しでも皆さまのお役に立てればよいのですが…。

必修!冬のゴルフ対策

 皆さまも冬ゴルフの防寒には思い思いの対策をなされていると存じますが、ここでは筆者が特に意識している対策をご紹介させていただきます。全部で3点。キーワードは、(1)タケノコ(2)首(3)指、となります。

 まずはタケノコ。正確には「タケノコの皮剥ぎ」です。これは、スタート時にある程度着込んでおき、気温や体感温度の上昇に伴って脱衣を繰り返していく「技」です。寒いといっても厚手の衣服を着てしまうと、身体がモコモコし過ぎますね。私はやや薄め、タイトタイプを数枚着ておき、数ホールごとに剥いでいきます。ポイントはアンダーウエアまで剥いでしまうことです(実は着替えです)。数枚着込んでいますので、時に発汗をいたします。そのまま着ていると、身体を冷やす恐れがありますので、最後の1枚は剥いだ後に再度別の皮を羽織ります。

 続いて首です。ご存じのことと思いますが、首回りには血管が集中しています。この部分が冷えた状態(脳への血行が悪い状態)で急な運動を行ったり、突然の興奮状態になると血圧や心拍数の急上昇につながり、思わぬ事態に陥ってしまいかねません。冬場のホールインワンは大変危険です。タートルネックを着るか、ヘアバンドを首に下げることで血圧や心拍数の急上昇を抑制するよう心掛けています(だからといってホールインワンが出たわけではございません…)。

カイロを賢く再利用

 最後は指、手の指先になります。冷え性の私は異様に指先が冷えてしまい、ゴルフに集中できなくなるほどです。そのため秘密兵器は簡易型使い捨てカイロです。ズボンの両ポケットに忍ばせ、待ち時間やコース間の移動時間はポケット内で指先の暖を取ります。少々行儀の悪い、いで立ちですが、ご勘弁ください。カイロの利用はこれでは終わらないところがミソです。温暖効果の無くなったカイロは使い捨てではありますが、この場では捨てません。都市伝説かもしれませんが、消臭効果があるとのことで自宅に持ち帰り、次週までゴルフシューズに忍ばせておきます。残念ながらシューズ自体は全く暖まりませんが、嫌な悪臭は防げているようです。

 ゴルフ冬対策の都市伝説をもう一つ。私は実践していませんが、ボールに熱湯を掛ける(温める)ことが冬場ゴルフのコツと言い切る方がいらっしゃいます。ボールが温まると、冬場でも飛距離が落ちないとのことです。本当でしょうか?次回にでも試してみることにいたします。成果が出ましたら本コーナーにてお伝えいたします。読者の皆さまも独自の「ゴルフ限定冬場対策」がございましたら筆者までお知らせください。筆者が都市伝説実証を行います。

 さて、ゴルフとは少々離れますが、皆さま経営者のお立場で、ビジネス上の冬場対策といえばやはり賞与支給をどうするか?ですね。弊社では「最新賞与動向と企業の年末年始労務対策」セミナーを12月16日(月)に開催いたします。

https://www.ys-consulting.com.tw/seminar/86987.html

 台湾現地法人経営者の皆さまに最新の情報をお伝えいたします。ゴルフもビジネスも冬場対策をお忘れなきようにしてください。

神様に愛された初優勝

 冬直前の11月、秋晴れのワイズ杯ゴルフは桃園市の長庚ゴルフ場での開催です。今大会で優勝された吉賀様よりコメントを頂いております。

/date/2019/12/12/20golf_2.jpg優勝した古賀様(左)とワイズ代表の吉本(右)

 「この度第119回ワイズ杯優勝の栄誉に恵まれ、いつも楽しいコンペを開催いただいておりますワイズの皆さま、および同伴プレーをいただいた吉本社長、T永さん、H元さんに改めて感謝申し上げます。当日の天気はこれぞ台湾晴れというにふさわしい雲一つない青空。心地よい微風と穏やかな日差しの中、皆さん快調にドライバーを飛ばしておりました。すると、思いがけないわなが潜んでいました。老板(ラオバン、社長)からの缶ビールお誘いです。ひと汗かいた絶妙なタイミングでの誘惑。今日はまだやめときますとしのいだのですが、老板はまぶしいフェアウエーにわざと緑の缶を置き、チラ見せ攻撃を重ねます。あと数ホール、池越えのショートでミス。トップです!あぁぁ池ポチャ、万事休す。と思いきやゴルフの神様が『よくビールを我慢したね』と救いの手。なんと水切りショットのご褒美です。ボギーでしのいで1打差の勝利に導いてくれました!神様ありがとう。そして老板、次回は飲みますよ!」

 さて次回第120回大会は12月21日(土)旭陽ゴルフ場での開催です。続く第121回大会は1月11日(土)老爺関西ゴルフ場での開催です。

 ワイズニュース読者の皆さま、ぜひともワイズ杯ゴルフにご参加してみませんか?参加ご希望の方は、ワイズコンサルティング佐藤(sato@ys-consulting.com)までお問い合わせください。過去の大会情報はこちらでも確認できます。

https://www.ys-consulting.com.tw/column/l/63/

ワイズ杯ゴルフコンペ 第119回大会
桃園ゴルフ場
2019年11月16日(土)秋晴れ
優勝  S社 吉賀様 ネット72
準優勝 A社 内海様 ネット73

佐藤豪紀

佐藤豪紀

コンサルタント

大手企業の副総経理を経て、豊富な経験から経営者の気持ちを察するコンサルティングを展開、営業の部門長も務めます。

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